説明不要ですが、一枚目は昼間のフラフープ女性。なんでしょう、つい自分の幼稚園時代の優しい先生を思い出します。情操教育なんて言葉は使いたくないけど、ダンスを教えてるだけではないと思う。子供が受け取っているのは知識でもない何か豊かなものだと思
アップしそこなった写真。1枚目は、11月の原っぱ祭り。夜の写真は難しく、こんな写真撮りたいなと狙って何回もシャッターきってて一枚だけとれた。毎年いる人で、電飾だか何だか知らないけど光るフラフープやってる女性。ダンスのプロっぽい人。 二枚目は
師走ですねー。夏前からあっという間に正月だぜと言ってた通りの感。 さて先日、近くの酒屋にお酒発注。日本酒・澤之井大吟醸一升瓶15本、キリンラガー1ダース、サントリーホワイト4リットルペットボトル1本を届けてもらう。大家は今体調いまいちだけど、
秋葉原にこんな天ぷら屋さんがあったのです。ねこまさんが日記に書いててくれますが、こんな美猫がいました。 残念だけどこの店は閉店しちゃいまして、その最終日にねこまさんと出かけていたのでした。列ができるような店じゃないんだけど、この日は並んで
先月初めの原っぱ祭りで会ったまるで兄弟な二人。カメラの不調があり、かなり旧聞です。野外のコンサートで、ステージの写真なんか撮ってたら、なんだか人懐っこく寄ってきて自分からカメラの前にでしゃばって(笑)きた。お母さん困り顔。 子供もだけど犬も
運が良かったのだろうか。 寒くなってくるとほうじ茶が懐かしくなって先日、一年に二回くらい行く西荻のお茶屋さんに行った。80歳はとうに超えてる老夫婦のお店。行くたびにまだやってるかな、と心配になる。通りがかった警察の人が心配そうに店の中をのぞ
ひょっとして健在にしておられるか、と思ってたけど、あの時代を生きた女優さんが、ほんの最近まである意味健在であられた、と言えそう。95歳だって。 へんな話だけど、僕の叔母さんお一人は同じ字でセツコさんというのがいてさらに三枝子叔母さんという人
あるニュースが、団地かマンションか知らないけど高いところから子供が落ちたけど、植え込みのクッションのおかげで大したケガにならず済んだ-と伝えていて、思い出した僕の子供のころのこと。 変な遊びが流行ってたもんだった。僕は小学校に上がる前。写
こんなこと言いだしたらおしまいですが。つまんないことです。 個人的には江戸一番と思ってるよく行く魚屋さんで、若いお父さんと男の子の二人連れ。アジ五匹で一皿、400円。この店はサービスもよく親切で、大将が、料理法まで教えてくれる。そこまではよ
おとといの晩、雑司ヶ谷に出かけ、御会式とも呼ばれる満灯祭を見物してきた。日蓮上人の入滅を祝うお祭りだけど、僕を含めた多くはあんまりそんなことは関係ないかもしらん。この祭りはなんといっても何万という太鼓を延々と夜じゅうたたき続けるリズムにあ
三日前の早朝のことでした。これがすべての始まり。 布団の中で飛び起きた。 うとうとと、半覚醒の状態で、最初は遠くのほうから声が聞こえた。うめき声?悲鳴、どっちともつかない必死のような、なんだか思いがこもったような。自分を励ますように無理や
この間、九州に帰省した時唐津在住のいとこから聞いた話。なんじゃそれ、って話があって、僕は唐津のH高校の卒業生でいとこは僕よろ一級上。唐津藩校からの歴史がある学校で、唐津城の直下にあって藩校時代の木造の門もあった。出身校自慢の趣味はないけど
僕の生まれた実家はとうにない。だから今回行ったのは、佐賀県の鹿島市にある母方の実家。鹿島市は、佐賀から長崎に行く途中にある静かな町で、法事は造り酒屋をしている本家の大叔母さんの49日と僕の兄の七回忌を兼ねてのものだった。 49日はある料亭で行
これも旧聞ですが…。かって高田馬場に「ドキシー」というジャズバーがありました。聞くと1980年から1990年までの十年間のことだったらしい。s石というマスターは早稲田のジャズ研究会出身の知る人ぞ知る人らしいけど、まあ個性の強い方でした。少年サンデ
キャンプ朝のコーヒーは、よちろう君が担当します。パーコレーターがやっぱり気分です。ポコポコ沸いてくるあの感じ。朝っぱらから酒飲むのは普通ですが、安バーボンをたっぷり目にたらすとなおさらによろし。贅沢な朝です。 しばらくどよーんとして(三枚
つい二週間前。遠い夏の日になっちゃった。 今年のキャンプは音楽でした。毎日のキャンプ場入り口での夕日見。夕暮れがゆっくり進む中、静かに(たぶん)ギターの音が響くのでした。それぞれの気分でだれともなく歌いだす。好きなお酒をやりながらみんなが幸
■安保法案反対、全国で一斉抗議 国会前でも廃案訴え(朝日新聞デジタル - 08月30日 20:10)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3591332昨日の午後1時過ぎ年上の友人と待ち合わせをして丸ノ内線霞が関。そのまま地上に出て、国会議
なんかガンつけてる風ですが、結構かわいい声で鳴いて…ずーっとニャーニャー鳴いてた。りっぱなキン××ぶら下げた雄猫です。撫でられようが抱っこされようがなすがまま。ひたすら、なんかくれー、しかいわないんですこの猫。 もらい馴れというか、枚数の
楽しいことってのは、当日より直前、日曜より土曜、にその時ならではの楽しさがあります。なんか余裕があるんですね。期待も。だから恒例の式根島キャンプも、竹芝桟橋から出港する前後は楽しい。列に並んでるときも何度出かけてもわくわくウキウキするもん
ぼくのことではない。写真の赤い魚です。たしかちゃんとした名前はヒメジ。おじさんの名前の由来はアゴの下に5センチもある立派なひげをはやしており、これでそこのほうのエサを感知するといわれるけど、なんだかこのひげのおかげがユーモアと貫禄を醸し出
畏れ多くも、ぼくごときが、ですが。 先日、WOWOWでやった「フルトベングラーの栄光と苦悩」。復帰はしたけど、ナチスへの協力者とみなされて、この栄光に満ちたベルリンフィル終生常任指揮者も戦後いろいろあったらしい。 でも僕が面白かったのは、
日課の朝顔の水やりをした後、なんということもなく道に下りて、100円コンビニに向かう。 早稲田通りの手前、その坂を登りきると、エゾギクという味噌ラーメンがおいしいラーメン屋がある。外から植え込みと金魚の水槽が見えるレトロなアパートがあるあた
先日のねこまさんとの浅草めぐりであった猫ボンちゃん≒ボン爺(推定13歳)は、どうも初めて会った気がしなかったんですが、地域猫だった当時やっぱり会ってました。時系列もぴったり合う。記憶の向こうのぼんやりした猫の顔に、ボンちゃんという名前がピタリ
先日、梅雨の合間を縫ってねこまさんと、浅草のホウズキ市に出かけてきました、ぴゅーっと。でもついでというか、雑司ヶ谷の“ベンガルカフェ”というカレー屋さんによったら、やっぱり猫いたのでした。猫好きのマスターが最近拾ったらしい、おてんばっ娘。
先ほどまで、布団の中でしたが、レコードを取り出して“イエス”の「危機」を聞く。二面のアンドユーアンドアイ、シベリアン・カルトゥール。相変わらず、よく聞こえるピック弾きガリゴリのベース音。昔はベースギターといったもんだ。ベースは指弾きでしょ
先日の夕方、世界湯という銭湯につかったついでに、さっぱりした風呂あがり気分で下落合近辺をぶらぶら歩いた。一枚目の写真は新目白通り沿いの、下落合のチョイ手前で見た物件。相当古そうな木造で、残念ながら取り壊し中みたい。こっち向いた壁前面に家の
マイミクのけんさんが、「スタアのいた季節 わが青春の大映回顧録」という本を出されます。縁あって、ぼくもお手伝いさせていただきました。大映ファンとしてものすごくうれしいです。皆さんもぜひ応援してください。(講談社 6月19日発売)。期待は裏切りま
アンデッド、と英語では言いますが、不死者という意味ですね。吸血鬼ドラキュラで有名な役者クリストファー・リーがなくなった。93才ですと。僕は数年前あるフリーペーパーに彼のことを少し書いたことがあるけど、そのときすらいい年だよなーと思いつつ、な
昨日、食料品買い出しに高円寺に出かけ、ユータカラヤで目撃。マンボウ、って札ですが、「赤マンボウ」だって。 店のお兄ちゃんによると、約30キロ、9500円!小さめのちゃぶ台くらいはあります。安いんじゃね? 札を書いた人は知らなかったみたいだけど、
固いことを言う人もいるかもしれないけど、ぼくはいいじゃん、と思いました。 昨日、マイミクのケンちゃんの塗装の仕事を手伝った。西武新宿線の上い…駅からすぐの、おうちの外装塗装ですが、塗装する前段階で長年の汚れを高圧の水流を吹き出す、なんとか