旧年中はお世話になりました。雑司ヶ谷のニャジラにあいさつ。時間の流れが止まってるとしか思えない伊勢屋食品界隈。　今日はおばさんと立ち話。ここは創業90年になるらしい。100年でも驚かない。こういう店を何屋？というんだろう。昔は雑貨とかも置いて

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　謎の飯屋さん。すこしだけ謎が解けたような。　昨日(写真は二年前の1月)正月用に目白台の魚屋さんでいろいろ買った帰りに、通りがかるとこの店の主人らしき人がなんかやってたので声をかける。　猫元気ですかあ？と聞くと、二匹いて健在らしい。ここは蜆と

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　今日は銀座に、正月の雑煮用の「かつおな」を買いに行くつもり。銀座三越に予約！済。トビウオの焼き干しも買う。混んでるんでしょうねー。築地場外にも回るが。豊洲に人がみんな行っちゃえば都合いいんだが。こういう時は昼酒もいいのですが。年末のあわた

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　昨日のこと。温かいものが食べたくて僕の頭の中で、カレーとシチューが熾烈な争い。材料は似たものでガスの火がついた後も油断できない。いつひっくり返るかわからない、手に汗握るというか。　結局パンチ力勝負になってカレーが勝ったんですが。そのあとで

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■関東人は「ポールウインナー」を知らないらしい　関西では超メジャーなのに...いったいなぜ？(Jタウンネット - 12月26日 06:10)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5915982　九州人だからか、知ってる。そういえばそーだ。こっ

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　いい人柄があるように町の柄があるんじゃないか。　前の日記の刺身をいつも買う店は目白台というところにあって、うちに帰るときは雑司ヶ谷の弦巻通り(つるまきどおり　三味線のつるですね)を歩いて時間が止まってるような界隈を過ぎて、目白通りに向かう。

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　昨日、荻窪の「ブルーベル」という洋食屋さんにねこまさん、ばばばさんと三人で訪れた。ボブテイルさんとはのちに合流。　「ブルーベル」には思い入れが深い。昔、京橋の小さな造船・海運関係の業界紙で働いていたころ八重洲ブックセンターの裏あたりにあり

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今日の刺身。いつもの魚屋さん。売り場の裏の部屋で二代目が刺身を切ってる。　僕が今日何がありますか？と聞くのはご承知。「天ハタありますよ。これが最後」。2時前だけど最後のサクらしい。　左のほうに切り身がたくさんあるのでそちらを見ると、「これは

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　奇特な人とはいるもんだ。今朝の早朝六時。窓の外の鉄階段に人の気配が。その人は二階に上がった後下りてきて、ドアをトントンとノックする音。　開けてみると、先日に庭の剪定というより育ちすぎた木を丸ごと伐採してくれるなど大活躍してくれたa野さんが

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　一枚目ビフォア＆二枚目アフター。お友達のa野さんがはるばるつくばから出張ってくれて、庭の木の選定というより伐採。一枚目手前に写ってる木はまあ育ちが早くて上下左右に伸び電話線よりも高くなりそれに西洋朝顔の朝顔とは思えないぶっとい蔓が絡みつき

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　消費税を上げて、そもそもいってた福祉に回す金を削ってんじゃんという批判があります。大企業は減税。そのとおりだけど、少子高齢化にともない、庶民を殺して金持ちと企業は助けようという思惑がそのまま出てるだけだと思う。日本はそんな国になってる。そ

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　先日の鬼子母神、文字通りの雲一つない青空の冬らしいいい天気。そんなに寒くはない。上京したいとこと一緒にお参りした。　木の階段を上ってお賽銭を投げると、おばあちゃんが階段の下で登れないでいあえいでいる。手をっとって引いてあげる。冬の空気に冷

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　朝夕がすごく冷え込みます。昨日夕方近く、三年前の日記みてたら、無性に温かいおデンが食いたくなって、わざわざ赤羽の丸健水産に。自家製の練り物やらがんもがすごくうまいのです。　千円ちょい買ってお持ち帰り。勿論カラシつけて。　優し気なおばさんが

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　僕の頭上にお友達のヨッチさんが越してきた。そもそも始まりは昨年末に大家がなくなり、僕が大家の部屋にそのまま住むようになったのが始まり。住所は変わらないけど引っ越しは大変なのです。多くは言わないけど特にゴミ。僕ほどでないにせよ大家も何十年に

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　昨日、大江戸線の光が丘というところの現場に行った。脊椎の損傷で体が不自由な男性は、なんだか音楽スキで明るくていい人。ひねくれた感じがなくて、細かいことを教えてくれる。介護する側とされる側は、双方で歩み寄りが必要で、それができない場合は介護

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　政権相手の記者会見で、孤軍奮闘が伝えられる東京新聞の望月記者を応援する。ぼくは「刑事コロンボ」を思い出すのです。コロンボ自体がかなり古いけど、推理小説的分類では同作は“倒叙式”といわれるストーリー展開。初めから犯人は読者にわかってて、コロ

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　なんだか双六のように、、、あがった。お友達のねこまさんと散歩。　振り出しは、千駄木、夜店通りのギャラリー。桑本正士さん(故人　2016年食道がんで没)という写真家の「幻植物園」という遺作の写真展。友人のくろやぎ堂さんが桑本さんのご家族やお友達と

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　前川喜平元文部事務次官が、「ボランティアと苦役」というタイトルで東京新聞にコラムを書いておられる。来るオリンピックで多くの学生が駆り出されるだろうボランティア、学校ごとの割り当てすらあるとも聞くけど。読んでて思い出したのが「租庸調」という

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　寒いね。　昨日はトレーナーの上にコート着てうすら寒かったので、今日はセーターを着ることにする。昨日は大関で1っ匹500円のカワハギがあったので湯豆腐みたいにしていただいた。もう鍋の季節です。お昼は、スイープを取っておいて身も結構残ったので、お

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石破茂という人はデモをテロと言ったりして好きになれないけどいいことも言ってる。アベがあのバカ嫁を私人だと閣議決定(書いてて笑うけど)したことについて、総理の嫁という立場にあるからこそ“公人”として戒めるべき。(正確な引用ではありません)と当た

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　先週、沼袋に介護の仕事ピンチヒッターで。前の日記の中華屋さんはそこの近く。写真のうちは伺ったうちのほぼ.となり。知らない町に行くのは好きで、猫の声を聞いてはそっちを探してきょろきょろする。このうちは僕としてはすごく気に入った物件。琴線に触

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　沼袋駅前の中華屋さんが閉店してた。前の日記で書いたお店がおじいちゃんとおばあちゃんで続いているお店(写真三枚目)がまったり頑張ってる。反面、こういう店もある。原因ははっきりしてるのです。消費税１０％への増税。こういう店は派手ではなくても、個

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　おじいさんとおばあさんが仲良くつましく暮らしていて、ちょいさなラーメン屋さんを営んでいました…みたいなお店。こういうところに来るとやっててよかった、とうれしくなる。　沼袋の駅から少し歩いた新青梅街道沿い。ピンチヒッターで近くのお宅に介護の

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　なんだ方々(ほうぼう)かと思われるかも知らんが、ちがうんだな。これはカナガシラという魚。瓜二つ、といっていいほど似てるけど、方々にあるでっかくてきれいなほとんど羽みたいな胸鰭はこいつにはない。　先日秋葉原駅前のでっかい魚屋でゲット。ここは仕

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　まだコメント出てないと思うけど、緒方さんの逝去にアベソーリ、頼むから今から一夜漬けのコメントとか出さないでほしい。日本人全員の恥だから。ア、小池知事出しちゃってるし。

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　まだコメント出てないと思うけど、緒方さんの逝去にアベソーリ、頼むから今から一夜漬けのコメントとか出さないでほしい。日本人全員の恥だから。ア、小池知事出しちゃってるし。

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　こんな飲食店って結構ある。内装とかおしゃれでかかってる音楽の趣味もいい、奥さんきれいでご主人もいい人、これで食べ物がおいしけりゃ完璧、、。小泉進次郎ってそんな感じじゃないかなー。実は勝負すでについてると思うけど。　　むかーし、僕がまじめに

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　東十条で会った白黒猫(好み)。好奇心は猫を殺すって言葉の通り。好奇心に勝てないやつ。野良らしく警戒心バリバリなんだけど、僕が口を鳴らすとこっちを振り向く。　東十条の駅近くの路地。　　この少し前。おばさん二人が歩いてて、女子高生らしき女の子づ

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　．．　最近の訃報でキタのは漫画家の吾妻ひでおと、クリームのドラマー・ジンジャーベイカー。何せ数年前に制作された伝記映画のタイトルが、「ベイカー氏に気をつけろ」というものでそのひねくれぶり(ほめてる)がわかろうというもの。　クリームを知ったの

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