正月用に買った餅、全部食ってしまった。大関の点数があったので少し高めだったんですが、やっぱうまくて。10個700円。あ、うちの雑煮は丸餅で焼かずに入れます。雑煮はまだ作ってないのに。結構餅好き。
昨日、茅場町でおりて今年ラストという桃乳舎で昼飯、人形町で買い物して年末気分を味わい、地下鉄に乗り茅場町に戻って東西線に乗り換え馬場に向かった。茅場町で30くらいのご夫婦。奥さんは僕の向こうの椅子に座り、旦那は乳母車を押している。 2歳く
昨日、茅場町でおりて今年ラストという桃乳舎で昼飯、人形町で買い物して年末気分を味わい、地下鉄に乗り茅場町に戻って東西線に乗り換え馬場に向かった。茅場町で30くらいのご夫婦。奥さんは僕の向こうの椅子に座り、旦那は乳母車を押している。 2歳く
新旧の総理大臣が口をそろえて言ってる。「説明責任を果たすことができました」。それができたかどうかを決めるのは、ほんとのことを知る権利を持っている国民です。あんたらが決めることではない。 加計学園の問題で自殺してしまった赤城さんの奥さんの言
ジャイアントロボが綾瀬はるかに似ている説があるようだけど、僕も支持。そっくりじゃん。 プラス思ったこと。名前からして、ジャイアント馬場をもじったんじゃないか。なんか動作がもさっとしているというか。マっとかいう(そう聞こえる)掛け声も馬場っぽ
ガスコンロが点火しなくなった。スイッチ押してもピーピー音がするだけで、火がつかない。東ガスに電話で聞くと、電池切れが怪しいですね、だって。確かに、ここに住むようになって一回しか代えてない。 電話の向こうの人によると、アルカリ電池じゃなきゃ
またまた前の日記の続き。家の近くに大きな木造のアパートがあると書きました。通るたびにいいなーと思うのは後ろ向きかも知らんが、昔の思い出みたいなものですが。 もちろん中に入ったことないけどエントランスの様子がよくて、たぶん小さなホールみたい
前の日記の続きかな。うちから早稲田通りに向かう二本の道があってそれを横にまたぐ格好で「なんとか館」とでも呼びたいような古い木造のアパートがある。家々に囲まれた見えなかったそのモダーンな家の後ろの端っこが、別の家の取り壊し工事で姿を現してい
久しぶりに目白台の魚屋に行ってその帰り。弦巻通から目白通りに向かうその途中、いるかなとのぞくと、いた。それもなんか自分の居場所に自信持ってる感。かすれたかわいい声で鳴いて存在感を主張してて、最近まで野良だったはずだけど、このマンションの階
昨日。日記らしい日記。うちを出ると庭の工事が進んでるのがわかる。隣の塀がうちの庭に面した縁(へり)と、向こうの私道に面したいっぺんとも崩されてなくなった。 早稲田通りに向かうと、うちに負けないくらい古いうちが取り壊されてた。そこの家がなくな
昨日は特にいいことが起きたわけでもないけど、年末の気分のいい日だったかも。今年はもうあきらめた。昨日は何となく、来年は少しはいいことあるかも、という気分にはなった。そんな日。 3時ころの指定で行きつけの歯医者さん。とれた詰め物の穴に新しい
昨日、隣のレオパレスから人が来てうちの庭の石やら茂りすぎた木、あんまりきれいじゃなかったあじさい、植木鉢からどこのかわかんなかった鉄骨(実はアルミ)なんかを全部きれいさっぱり片づけてくれた。大家の前の兄嫁夫婦がすんでたころから数十年ぶりらし
昨晩,取りためてたDVDを見直す。タランチュラだったかな、1950年代の怪獣物。放射能の影響でクモが巨大化する、このころよくある設定だけど、ちょい役で無名時代のクリント・イーストウッドが顔半分隠してでてる。セリフも一応ある。ローハイドで顔が
みたくない映画だったけど、「福島50」をTSUTAYAから借りてきて…。悪い期待を裏切らなかった。最初に書いておくけどあの地震と津波のさなか必死で頑張った人々は素晴らしいと思う。けど、この映画はむしろ彼らを利用し冒涜するものと感じた。 最初
一峰大二氏の訃報に際して、またその前のカキフライの書き込みで思い出したこと。写真は60年も前で撮ったのは別々だけどたぶん同じころ。一峰氏で言えば、ナショナルキッドか七色仮面か。ウルトラマンはもっと後。 一枚目は母方の実家の漁師町。防波堤の後
フェイスブックで、もらい写真。好きというわけでもないのだけど一峰大二さんは思い入れがありますね。少年マガジン連載。千葉てつやの誓いの魔球より以前か以後か、ですよね。巨人の星はもっと後か。 ·はだしのゲンの作者中沢哲治さんは弟子筋だそう
これは先週の火曜、何回か書いてる茅場町の桃乳舎のカキフライ。なぜ火曜日かというとポテサラの日だから。これがうまい。日替わりはポテサラ付きだけどほかのメニューだと40円+で追加できる。それでも670円。野菜たっぷりカキ六個。ここのカキフライは東
聞くともなしに聞こえてきた、今どきの若者の会話。カップルの男性が連れの女性の気を引きたいらしい。彼は、刺青を最近入れたらしい。 「いや、痛いけどね、我慢できないほどでもなかった」。あんまり深い中でもないようにも見える。女性のほうは、へーっ
なーに、ガース~とか一言言ってさわやかに笑えば支持率一発回復ですって、ア、笑う練習もしてくださいあくまでさわやかに… アベノマスク配れば支持率ダダ上がりですって… 同じ人間がいったんジャネーノ。それともいわゆる官邸官僚ってこのレベルばっか
沼袋の現場の帰り、駅前のパチンコ屋の路地を入った角の金物屋さんは創業百年なのだそう。幸せそうなネコといえば、この二匹。かなり久しぶりだけど、今日も一緒にいた。あえてうれしい。 黒白はそれなりに年なのか、寝てることが多い。今日も頭をうずめる
年末の今ドキによくあること。もち食ってたらじゃりって音がして、、嗚呼、、歯の詰め物がとれた。ので、午前中に歯医者さんで応急処理。ついでにクリーニング。 神経は生きてる歯だけど、あのやなガリガリをされる。いくつになってもいやなものは嫌。痛く
体調不全のままぼんやり録りためた映画を見てると、発見もある。歴史改竄も何も映画にはきっちり残っとるわ。 このきれいなでもどこか崩れた感を醸し出す女優さんは根岸明美さん。1953年につくられた「赤線基地」という東宝映画です。舞台は終戦間もない御
そうか12月八日はジョンレノンがなくなった日でした。1980年のたぶん数日後、僕は当時長く付き合ってた女性とデートしてた。たぶん上野だったか。 カレーを食ってたと思う。女性にびっくりさせられることってめったにないけどたまにはある。 カレーには手
フェイスブックに昭和ノスタルジーってのがあって笑った。林寛子という昔のアイドルの歌に「仮病がうまい男の子」てのがあったらしい。アベ元ソーリの子供時代かと思った。林寛子さん、故黒澤明監督の息子さんと結婚したんだっけ。
一昨日、いつもの目白台の魚栄。ついうっかりというか市場が休みで品薄の日に行ってしまう。あるものということでおすすめのアイナメの刺身。ぷりぷり鮮度で問題なし。クロダイも進めてくれたけど。生たら二切れ(330円)の一切れでタラチリ。もう鍋がおい
過日、友人のヨチロー君に誘われ日本橋の某高島屋6階のイベントスペース。共通の友人であるゲイジュツ家のoさんの作品展。どこの国かわからんが海辺かあるいは海底。白壁の家をイメージしてるよう。どこかちがうところに心が連れていかれる気は確かにする。旅
前の日記で、自民党支持とトランプ負けてないぞマスコミインチキと喚いてる(そのようにしか見えない)人々はどうも一致してるな、と書いたけど、普通に疑問を感じること。 いまのソーリは総裁選前、岸田とか石破とか候補に比べダントツで支持率ビリだった
アメリカの大統領選はわけわかんないが、評論家(なんだろか?)の百田なんだかいうのが最近出した本を立ち読みしたことがある。正直企画意図が全くわかんないのですが今時アメリカのモハメド・アリに至るヘビー級世界チャンピオン列伝みたいなやつ。立ち読
十条駅前。荒涼たるというのがふさわしい。ここにはいろんな店があった。銀行、喫茶店、ドーナツやさん向こうには古い焼き肉屋。ブルドーザーでなぎ倒したように広いペタンコの平地になってしまってる。 交番の横からの道沿いには食べ物屋が多かった。ラー