目白台の魚屋さんからの帰り、新目白通りに向かう路地の途中。久々にお出ましだった、看板猫さん。すごくいい猫でおとなしくハンサム。格子の間から指を出すとクンクンしてから軽く舐めてくれる。 今は営業は休んでる様子の不思議な食堂です、ここ。コロナ
例えば、力尽きておぼれようとして弱弱しく“ワラ”でもなんでもつかもうとしている人の寸前で、半笑いでワラを取り除いてしまうようなことが人間にできるのだろうか。 “希望なんかお前は持ってはいけない”ということができるものだろうか。 梅村みずほ
故安倍元首相はかつて首相時代に質問に答え、自分を右翼の軍国主義者と呼べば呼べとうそぶいた。後を継いだ岸田現首相は、アメリカマスコミのインタビュウに応え、当初つけられた記事見出し、日本の長く続いた平和主義を捨て本格的軍事大国を目指す、の変更
九段下で降りたのは久しぶりだったかも知れない。駅を出たら見慣れない建物があって、そこは10年位も前旧海軍にゆかりの古い建物があったところだ、そっちが記憶になじんでる。 専修大学の校舎らしい。その日に目指したのは,「弥好弥」という昔ながらの
https://www.youtube.com/watch?v=VeXeZ2Volss 池間由布子さんていいですね。さっきできました、みたいな歌が、言葉もギターもキラキラしてて。「とんかつ」。キャベツを切る音だとは初めて知った。歌詞にカツの音はないのに。
最近、方南町のお友達がやってる歯医者さんに週一で通ってる。方南町と言えば、やしろ食堂。ここは何年も前から知ってるけど昼のみの名店だね。 最近珍しくなった、ガラスケースの陳列におかづが並び好きなものを注文する方式だけどおかずのバラェティが半
この国の大臣とか政治家とかいう人たち、たまに死刑囚の刑期が来る時、自分はサインしたくないとか自分の任期に死刑はあってほしくないとか責任逃れたい一心から見苦しく大騒ぎすることがある。平気でサインしちゃう人もいるけど。 数じゃないと思うけど、
昨日、高円寺某所。植えたというのでなく、生えてきたというたたずまいん割に自己主張している紫の花。普通のうちの塀です。なんという花なんでしょ。
季節柄、スーパーなんかでも“わらび”をよく見る。僕は、亡くなった母親を思い出す。彼女はワラビが好きで、特に味噌汁をよく作ってくれた。 たぶん50年以上は前だろう。呼子に家があったころ、その頃は一階にタイル張りの小さな風呂があった。小学校の
もう一週間も前の事か。このお店「山田屋」さんは一種の感動があった。よく生き残ってくれてた、だけでなくここだけの完結した世界があったのです。 店自体は何年も前から意識下にあった。でも成増です。いつか見て以来、いつか来たかった店。こうとき地下
岸田総理は、国民の命よりなにより近く広島で開催されるG7サミットを楽しみにしてるらしい。本当に内容がない大臣。総理は、解散総選挙を決意しているといわれるけど、親分である麻生氏も「G7もっと早くやれんのか」などとせっついているといわれる。国民