あれよあれよ。町歩いてると、多くの人が立ち止まって、お店からも出てきて、みんな空を見上げてる。昔のテレビを思い出した。人々は空を指さしこんなこと言って驚くのです。“あれは” “鳥か、人か、、高いビルもひとっ飛び” スーパーマンでなくウルト
昨日、目白台の魚屋さん。クッソ暑い。 写真の煮魚はマツカサカレイ。売り子?のおばさん「めったに入らない。すごくおいしいよ。お客さんが言ってる。黄色いカレイ」。35センチ大、最後の一匹。僕が変わった魚が好きって知ってる。味はおっしゃる通り。
有楽町駅前の交通会館が好きだ。といっても何年かぶり。何となくかつ丼食いてーな、と思ってたらここが浮かんだ。とんかつ「あけぼの」。その隣の古い洋食屋さん「キッチン 大正軒」。グリコハムの看板といったら、、言葉を失うなー。 昭和の風情というと
沼袋の現場から中野まで歩く。この日は、五日の金物屋さんの看板猫。七厘火鉢のベッドから起きて、散歩に出かける途中だった。パトロールご苦労さん。 沼袋駅を過ぎて中野へ向かう途中。なかなかそそる古い木造住宅が。失礼承知でパチリ。こういうの好きで
茅場町から人形町にむかう道の途中は美味しい店が多くて迷う。桃乳舎でつかまることが多いけど今日は素通りして、カキフライで有名な三友さんという店、カキは今は旬ではないけど、アジフライがあるらしい。ここだったら間違いなかろうとはいってみた。 結
沼袋の現場近く。駅前の金物屋さんの顔なじみ。練炭火鉢がお気にいりのベッドで、女性店主が座布団を敷いてくれてる。もう一匹いるけど、この時、忙しかったらしくお出かけ中だった。
沼袋の現場近く。駅前の金物屋さんの顔なじみ。練炭火鉢がお気にいりのベッドで、女性店主が座布団を敷いてくれてる。もう一匹いるけど、この時、忙しかったらしくお出かけ中だった。