きょうで仕事納めだ。もう3年経つ。念願の自宅新築中にオレオレ詐欺に遭い５００万もっていかれた。ホテルの掃除、市役所の保険料の取り立て、マンションの管理人、知的障害者の送迎、公園の整備、リハビリの送迎をやった。どこでも馬鹿やきちがいはいた。役

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きょうは神棚、仏壇を掃除した。あすは自室、お寺にも行きたい。貧しい頃は付け届けはできなかったが、お気持ちだけ結構ですと言われ助かった。亡き母が和讃に通ってたこともあり、お寺にはよくした。大黒さんからは優しい人とか仏に近いとか菩薩様のようだと

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敬虔なクリスチャンは教会に行くそうです。日本のはケーキを食べてとか・・・商業のお祭りのようです。いいわるいではなく昔からの習慣なんでしょう。子供の頃はケーキが楽しみだった。今やさほど興味がなくなった。嗚呼キリストさま　この世の悪を懲らしめ　

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きょうは冬至。子供頃銭湯では柚子湯だった。お湯に、布の袋に柚子を入れたものが、ひもにつながって浮いていた。親友のところにお米を取りにいったら、お化け柚子をくれた。拙宅では寒くなると、ゆずのしゅわしゅわを入れているが、本物の方がいい。鉢植えの

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高校から久しぶりに会報が送られてきた。友人が湯河原地区の同窓会の副会長になっていた。会員４３５名死亡３７名不明６７名有効会員３３１名入金３８名。訃報４名来年は学年の同窓会がある。退職後２度出席した。同級生がシニアーネットを立ち上げてもう２年

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１趣味に没頭する２悪い奴、嫌な奴の悪口を言う３寝る４好きなものを口にする。５よき人と会う。６静室で坐禅する。７腹の底から心を込めて歌う。など・・・対人関係からストレスは生じる。言ってもわからない。やってやってもわからない。多々いる。困ったも

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全国でも一番の再犯の少年が入所している。概ね一年未満で出所する。特定生活指導　暴力・薬物・性非行・交友・被害者価値観の指導をするそうだ。再犯・再非行防止法が施行され地方自治体、地域社会の連携が重要。職をもっている少年は再犯率が３分の１詐欺・

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昭和１０年新潟県生まれ。宗教法人臨済宗盤珪派・独立本山宝雲山玉龍寺貫主。カナダ・ビクトリア市心山寺師家。同志社大学卒。苦難の２０代を過ごし「洗心録」が機縁となり３１歳で発心、岐阜の名刹で禅の高僧に就き得度。以来５０歳まで厳しい禅修行を行い、

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将棋のソフトを買い、設定しようと何度も試みたが完了しなかった。ソフトとパソコンを持参して行った。約一時間待たされ完了した。原因を聞いたが答えない。技術の人が簡単に設定したそうだ。会った時から金の話ばかり、ソフトは１５１２円、不良品ではないと

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尾関哲哉氏の講演を聞いた。去年１１．５、に大統領に当選、１１．１５．で安倍とニューヨークで面談した。トランプ来日の前に娘のイバンダ氏が来日したのは安倍側近に夫のユダヤ人ジャレッドを知っていたため。３５，６歳、不動産業２０２０〜２０５０にディ

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近頃、身体のあちこちが凝って、パンパンだ。駅の方へ行ってカラオケをやって、スッカーとしようと思ったが手や足が痛い。若い頃は週末になると元気になり梯子をした。今じゃおじい、無理せず家で読書など・・・あすは予防接種に、待望の按摩に野暮用、無理せ

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最近食がほそい。けっこう働いていてもそんなに食べれない。若いころはいくらでも食べた。あまり太ったことがない。骨が邪魔して太れないとか言っていた。疲れた時は少し食べて寝てしまう。皮膚が筋肉の役目をしていると豪語する。水一杯でも元気になる。経済

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きのう買ったブリーフに穴が空いてなかった。不便なので取り換えに行った。たくさん種類があり、穴のないものも多々あった。子供の頃は四角と三角で貧乏人は四角、お金もちは三角だった。見えないからいいと穿かないこともあった。チャックに引っ掛けて痛いの

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清閑亭で漱石と黒田長成の漢詩展をやっていた。ふたりとも慶応3年（１８６７年）に生まれ、漢詩をよくした。　　風穏波平七月天　　韶光入夏自悠然　　　出雲帆影白千點　　總在水天髣髴邊　　西方決眥望茫茫　　幾丈巨濤拍乱塘　　　水盡孤帆天際去　　長風

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深野彰１５４４年堺納屋衆薩摩屋宗壁の子。１５８１年ころ有力大名の茶会に招かれ、最も華々しい時期。利休の高弟となり、秀吉の茶頭になった。利休と同じように秀吉に疎まれ、惨殺された。罵沙羅茶の秀吉を批判し、目だけでなく音と香りをと言ったら、耳、鼻

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４３年ぶりに高野山に出かけた。期待していた聾瞽指帰のコピーは、二か所で聞いたがやってないそうだった。奥の院の大師の御廟も、昔のように階段を下がって、まじかでお参りすることもなかった。世界遺産に認定され驚くほど外人さんが多かった。「世のため人

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道元禅師も空海弘法大師も出世ではなく人の救済のために仏教修行をした。人如何に生くべきか．．．こなし方、つきあい方だとおもう。難解な仏教典や経文は読めずともよい、納得できることだけでよい。日々の生活が肝要だ。坊主は娑婆を知らないと嘯く。「一切

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きのうの時田佳代子さんの講演を想いだそうとしている。ボールペンを忘れてしまったのでメモれなかった。孤独にならないこと。　　　　老人ホームに行っていて思った。身内のとりわけ子供の優しさ。笑うこと　腹の底から笑う。適度の運動　軽いくにゃくにゃ体

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時々やったことを忘れてしまう。午前中になにをしたか・・・なかなか思い出せない。３８歳の頃、一日２時間しか睡眠がとれない時が２週間くらい続いた時があった。やった仕事は思い出せない。次の仕事、次の仕事で頭がいっぱい。そんな癖がついてしまったのだ

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七七回忌が終わった。故人に親しい人だけですました。九三歳と九〇歳の叔父、叔母は一時間も前から来ていた。足が不自由で本堂の段差で転倒してしまった。帰りは駅までとしきりに辞退したが家まで送った。労働争議の激しい中、大企業で持ち株制度をやった人で

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おふくろの戒名は八相重光信女、叔母さんは夏月寿光信女、八相は仏教の言葉、叔母は老人オームの習字で月を見ると書いてあった。夏の月・・・想いがあったのだろう。夜空に煌々と光る月、高知に旅したときの、貧しい漁村を立て直した町長のおことば、「人の世

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ときどき忘れ物をする。買い物をしたときに多い。お金を計算して支払うのに苦心し、買ったものをわすれてしますのだ。たびたびある。きょうは名鉄観光の旅行会社で近鉄、南海電鉄の切符を求め、ＪＲの緑の窓口で買った切符を忘れてしまった。家に帰って、カバ

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久しぶりに湯河原に行った。旅館街の奥に瀧があった。人工的に造られたもののようだが、癒される。サンバの音楽は舞は暑い夏の夜を吹き飛ばすようだ。手筒花火は遠州の方で打ち上げられたようで、次から次へ抱えて打ち上げていた。歓声が何度もあがった。魔除

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８１５に集合して１０人弱で雑草刈りをした。約２時間の作業、汗でぐっしゃり。いい汗をかいた。帰宅してシャワーを浴び、足流のお姉ちゃんにマッサージしてもらった。疲れて眠っていたようだ。蜜柑も遊休化してやり手がいないので、いい仕事をしてると思う。

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きのう出勤前に河口に出たら、カイトを飛ばしているおじさんがいた。子供の頃母親がなけなしのお金で買ってくれた凧を近所の与太者数人に石を投げつけられ落とされたのを思い出した。凧は再製できなかった。

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曇り空、比較的涼しい風が吹く中、蜜柑畑の草刈が行われた。１９名参加。オジイもオバアも元気なこっと・・・草刈機の草を刈る紐が無くなり、専門家にやってもらった。旧式で手間がかかる。いい汗をかき、いつもの温泉に入りおみ足で凝っていた筋肉をほごして

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いつも釣りをしているシンのねえ近所のジジーと山王川からザックを背負って歩いてくるおジイ。今朝は雲間から。

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前回の続きで外郎家の話がなされた。平安時代、藤原道長の全盛のころ京都に酒伝童子という悪い奴がいて、源頼光が４人の部下とともに、成敗するという話を北条二代氏綱が絵巻の製作を御用絵師狩野元信に依頼、京の公家近衛尚道に進呈した。ういろう家が京に本

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早朝の浜の禊、祈祷。３４神社３９基の神輿。来年も見に行きたい。

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