第1部 「激変の時代 子供の教育のあり方について」 はじめ塾第二代塾長 和田重孝氏寮制の子どもの教育の話だった。 祖父・父と三代にわたっての塾長。第2部 パネルディスカッション 「人口減少・高齢化社会の行く方と地方都市の未来への提案
白雲が悠然と去来する自然の妙景に託し、洒脱で何物にもとらわれない悠々自適な境遇を表してます。日々、愛憎悲喜など様々な雲が去来し、私たちを悩ませ苦しめますが、いたずらに右往左往していては本当の自分を見失ってしまいます。煩悩の雲が来れば来るに任
小田原文学館で展示があるというので、行ってみた。もともとあまり文学には興味がない、初日でもありちらほら見学者が来ていた。静かな佇まいで、リフレッシュにはいい。
曇天だったが雨は降らなかった。一人新人が入った、ミカンの作業で家の近くまで送った人、いつも会うとお礼を言われた。ヘルパーを14年もやっていたそうだ。
きのう湘南ゴールドと言ってくれたミカン、亡き母はミカンが好きだった。早速仏壇に供えた。日のあまりささない畳の部屋、高い所に紫陽花が咲いた。
市長の講演 過去の取り組み神大人間科学部教授 齊藤ゆか 市民学校の意味歴史・文化・自然に恵まれた当地で、世のため、人のため、自分のために尽力できれば嬉しい。6人1グループで10グループ 60人で一年、翌年一年だそう。
Amazonは早い。先日僧侶から知った本、以前には「いつも心に太陽を」という高校時代に見た映画を想いだしていた。嗚呼太陽・・・お天道さんは本当にありがたい。
小田原市郊外の講話会に初めて出席した。酒匂川河東佛教会の主催。東学寺傘龍桂師 安楽院片岡秀明師 弥勒寺水野賢世師東学寺は以前仏像見学で寄った、臨済の寺。典座をやっていたそうだ。食うのではなく頂くのだと力説していた。安楽院は会場が別院になって
一眼レフとデジカメで撮った。僧侶は月は悟りの到達点と言う。叔母は夏月寿光信女、母は八相重光信女だ。生前最も恩のある人だ。
マイミクのDENさんと1100に鎌倉駅で待ち合わせし、1100に久しぶりに訪ねた。最近は神奈川西部の平安初期の部落で崇拝された仏像の展示に追われているそうだ。覚園寺・永福寺跡に行ってみた。