臘月とは、年の瀬も押し迫った陰暦12月のこと。毎年ただむやみに時を過ごしていては、自分の一生もいつの間にか終わってしまいます。何でもいい、ひとつでもいい、今からでも信念をもち目的をもって、充実した人生を過ごしたいものです。
井上 弘さん小田原は戦争の被害は他に比べてすくなかったように思えるが、当時の体験やらを話された。疎開の状況など。
上の姉のすぐ近くの人は毎年出していたが亡くなってしまった。フォトにのせました。写真左 市民交流センターウメコ いろいろなイベントが行われている。フォトに載せました。
確か昔、駐車場には行った記憶がある。町営で550円、内風呂のみ、ボディソープはあるがシャンプーはなかった。これでも毛はまだあるのに・・・ひなびた感じでおばあさんが受付をしていた。外から来た人はチェックしているようだ。
地元の金子不二夫さんの説明で歩いた。何回か歩いたがよく知っていて、びっくりだった。平成輔卿墓碑・滄浪閣フォトに載せました。
5名の参加だった。古文書を高額で購入したそうだ。戦国末期からの供養を研究しているそうだ。それまでは野ざらしだった。