「一期」とは人間の一生涯、「一会」とはただ一度限りの会合のこと。たとえば、幾度同じ人に会ったとしても、今日という日が再び訪れないことを思えば、それは自分にとって一生に一度の出会いといえます。だからこそ、全てに心を配り、深切実意を尽くすべきで
小田原史談会 会長 青木良一木村 博さん 1926〜2009大正15年7月13日東京に生まる。昭和25年日本大学経済学部卒業。伊東市にて柑橘園を営む。学生時代から柳田国男先生に師事し民俗学を学ぶ。特に仏教民俗学に関する論文が多い。郷土の民俗
小田原史談会の人11名で歩いた。約5時間、12477歩、9.2キロだった。フォトに載せました。信長の切腹の命により葬られた家康の嫡男、信康の墓所。
リタイアーについて聞いてみたら、健康上の理由で後釜が決まっていた。話しが思わぬ方向に行ってしまったようだが、女性の仕事だと思っていたし、遠くから行く近所のおばあさんにはちと悪いがリタイアにした。その時間を別に回そう。
コロナ禍で最近はお賓頭盧さんはお出ましなならず、露店も出てなかった。3名の故人の命日のメモを渡し、お蝋をあげてもらった。フォトに載せました。蒸し暑く汗が滲み出た。
草刈りと摘果を行った。猪を食べないかと言われたが、首を切って血抜きしないと、腐って食べられないと言う、見たら気持ち悪いので断った。途中駆除したサルの死骸もあった。フォトに載せました。
きょうは休みだったので、また行ってきた。雨の中蝉の声を聞きながら、二回入浴し、二時間くらい寝てきた。一番安いスパゲッティーを食べた。
休みが続くので久しぶりに行ってきた。二度入浴し、畳の仮眠室で昼寝してきた。蝉の声を聞きながら、しばしリフレッシュした。
自宅を新築した時に大工さんのお礼と記念に二枚、安価な価格で購入し、目玉がなくなってしまうと言ったが、最近似たようなものを展示している。
久しぶりに中学からの同級生の漆屋を訪問した。6階建てのビルに立て替えて6年経つそうだ。だいぶ生活にも慣れたようだ。