寒山詩の有名な一節。私の心は冴えわたった秋の月のように一点の曇りもないという悟りの境地を示していますが、この境地は、伝えようとしても言葉で言い尽くせるものではありません。私たちも、寒山の心境に少しでも近づきたいものです。
前回トップ当選、鳥取県出身 41歳 早大政治学科卒 160の国・地域訪問帰国後銀座のバーでマスター経験、小田高・神奈川工業高校定時制赴任。政策は少子化対策・教育、妻めぐみさんは保育のあり方を広めている。フォトに載せました。
史談会の人から祖父らしい人がいると連絡を受け資料を取り寄せた。明治36年12月5日 片岡永左衛門・小田原町助役の日記 「四時中村九十郎氏山田徳次郎氏同行来訪。尾崎壮三氏モ来会。中村家家政ニ付協議シ七時発気車ニテ帰宅セリ。山田氏ハ中村出入ノ馬
小田原ちょうちん踊保存会小田原市職員互助会えっさ ちょうちん踊り隊フォトに載せました。
夢工房34年の人と本 片桐 務7、8冊は買って読んだ。郷土を知るうえで参考になった。フォトに載せました。