例年暮れに干し芋を買いに行っている。博物館まがいのとなりの部屋に、箕などがあり、びっくりした。こけしはおばあさんが集めたそうで、2000体くらいあった。
報徳博物館で2001年から2022年までの関連の図書の紹介だった。いまだに多くの人が研究、執筆している、中国上海、北京などでは大学で研究されている。数冊のわかりやすい冊子をただでいただいた。
三の丸会館の広場で展示があるというので見に行った。戦車に乗ったことがあるので、興味があったが、ジープ一台、子供向けに制服があった。
大井みちさん大名家の名前や禄高・地位・役職などを記した藩の公的な帳簿目的・・・幕府の命によってつくられたのかも。 文化二年「小田原家中御分限幷御役付」 ネット販売のみ当地は記載されてなかった。江戸期の地図では町民となっているが、親父の
南足柄市民会館で上映された。社会主義活動家の生涯で、逮捕、拷問され、刑務所、精神病院に回され、昭和4年、24歳で肺炎で死亡する。半世紀前有楽町で小林多喜二を観たが、似たような映画だった。昭和20年に民主主義が導入され、彼女の信念が実ったとい
どこまでも晴れわたり雲ひとつない秋の夜空に浮かぶ、明月が辺り一面をくまなく皓々と照らし、爽やかな風が静かに吹きすぎていく、何とも清々しい秋の夜の風情を詠った句です。明月と秋風が、互いに主となり客となり無心に払いあっている様子。この自然の妙景
よく行った焼き鳥屋の奥さんが亡くなったと聞いたので、小田原霊園にお参りに行った。旦那さんが亡くなってもう4年、神輿が好きで、小田原流、江戸前流、どっこい流なんでも担いで、神輿だこが出来ていた。奥さんはひょうきんな人でおもしろかった。拙宅から