みたり観なかったりして終わった。主人公の周りの若い男たちの役柄や顔が判別できないので、観てないんだろな的で、終わって。でも、コロナ渦よりも志村けんさんの遺作となったり、東京オリンピックの行進曲で盛り上がる予定だった第二次東京オリンピックの延

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最初に記憶にあるのは、宇津井健さん主演のチームドラマ「ザガードマン」だと思う。銃撃戦で肩を撃ち抜かれたガードマンが次週に怪我がもう治って出てきたり、犯人役の拳銃の弾を撃ち尽くすと相手にむかって拳銃投げつける、などしか憶えてないが。当時は生放

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昨日、来店した若い男性客が、ツイッター観ました、と。で、映画ファンで、自主映画作ってます、と。話聴いてたら、同じ高校の後輩だったりで。で、その後メールで教えてもらったのが、以前日記に書いた、日活映画、川島雄三監督「飢える魂」をAmazonプライム

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大河ドラマ放送が復帰してすぐは観て、その後３回ほど観ずに先週から見て。なんでか、ってのが、テレビの、あらすじ情報だけ読んでたら坂東玉三郎という名前がでて、お！って。ずっと観てる、うちの子に訊くと「前も出たことがある」と言って。テレビドラマに

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数日前、だったか、ツイッターで、他人様の「日野日出志の漫画は未来の人が見ても多分怖いんじゃないか」という書き込みに私が「日野日出志のマンガが題名忘れたけどドイツ映画の中に一瞬映ってる」と書きこみしたら、ついさっき、 日野日出志事務所の人から

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正月の初釜で使う、花びら餅用のゴボウを仕入れに行く毎年の県内のゴボウの生産地の村の、年に一度のゴボウ祭りが、コロナのせいで今年は中止。　２８年前から行ってて、初めて。１２月の最初の日曜日がその日なのだが、雪は降ったことあるが積もるまでは無い

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レジで支払い済んだ後に、自分で袋に詰める台を、サッカーと呼ぶんだそうだ。昨日近所のスーパーに行って、レジ済ませ、いつものように持ってきた袋に詰めてたら、そのサッカー台を挟んだ私の向こう側に二人の女性客が居て、おなじく詰めてる、、と、すんごい

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子供の頃に、何を食べてたか、を思い出そうとしたら、美味しくなかった小学校の給食くらいしか記憶にない。家では母の作った、ごま油入り胡瓜のポン酢付け、父の作ったパラパラしてない焼き飯、粉ものの一銭洋食、たこ焼き、など。普通にご飯と何を食べてたか

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商店街の中、地元百貨店の跡地。半分マンション、半分ホテル。作ってる最中にコロナ渦来て。フロント横にプールバーが見えてる。私が子供のころは百貨店の休日に限り、植木販売屋やヒヨコ屋、ヨーヨー釣り、傷痍軍人さんが立ってたりの記憶。この正面の路地を

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戦前のドイツの名監督、フィッツラングが、ナチスドイツから１９３４年に逃げて（ユダヤ人だから）アメリカに渡って撮った、チェコスロバキア国内のレジスタンス運動の映画。、原題：Hangmen Also Die!古い映画は、あらすじも知らんでみる時がある、（そっち

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https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=26266最初に読んだ、ほぼデビュー作の生物都市（１９７４年作）は、私は中学生の頃だったか、その後、暗黒神話〜孔子暗黒伝〜妖怪ハンターで当時人気漫画家の作品で犇めいてた少年雑誌の時代の中、水木しげ

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BS民放で「男はつらいよ　口笛を吹く寅次郎」岡山県備中高梁でロケをしてるので観ていて。中国電力の子会社の社長さんになった人と飲み屋で知り合って色々話を聞いた中に若い頃から仕事の都合で県内を移り住んで一番良かったのは高梁市だったそうで。　（ボロ

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NHKBSで、ジョンフォードの「荒野の決闘」を放送中、仕事場でチラ見。　終わりごろに、保安官が飲み屋の古老のバーテンダーに訊くセリフ「君、、恋をしたことがある？」バーテン、顔色一つ変えず、「わたしゃこの道、一筋です」が好きで。観てる途中に、ふと

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倉敷はある程度観光客は歩いてるみたいだし、団体旅行の旗振り、や、うちのお客さんの話では修学旅行の生徒も来てたよ、とからしい。そりゃ３５％引いて＆地域クーポン券千円とかくれるんだったら、まあ行こうか、と思うかもしれんけど、うちの家族はどこも行

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昨日誕生日の、三橋達也さんを検索してると、一枚の写真が出てきて、大原美術館前だとわかる、、何の映画だろ？と探してみたら１９５６年、日経新聞の連載小説「飢える魂」を原作とした、川島雄三監督の作品だとわかった。うあ、川島監督が倉敷ロケ、、でそん

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