mixiユーザー(id:2670797)

2020年11月23日16:32

104 view

ツイッター→書き込み→電話がかかってきた。

数日前、だったか、ツイッターで、
他人様の「日野日出志の漫画は未来の人が見ても多分怖いんじゃないか」
という書き込みに
私が
「日野日出志のマンガが題名忘れたけどドイツ映画の中に一瞬映ってる」
と書きこみしたら、

ついさっき、 日野日出志事務所の人からうちの店に電話がかかってきて
「どういう映画だったんでしょうか?」って訊ねてきて。
ちなみに電話番号はツイッターに直には載せてないが、
店の名前で検索するとすぐにわかる世の中で。


内容は
映画始まってすぐに主人公の少年がバスに乗ると、その前に座ってる不良少年が新聞風の大きな漫画雑誌を読んでいるのですが、不良の姿を見て怯え、
読んでる漫画のこっち側のページが日野日出志漫画で、それも主人公が怯える、
ってシーンでした。

現代設定で、日本で公開されたドイツ映画で
自分でレンタルした作品で憶えてるのは
「飛ぶ教室」という作品だったかもしれませんが
その映画、そのシーンしか記憶にないので、。

事務所側としては、著作権云々のこともあるんでしょね、
私の書き込みに反応したと思います。
日野日出志、
まあ、子供の頃に読んでたマンガですが、あまりの凄さで
買ってまで読んだ記憶が無いですが、
ヨーロッパにもファンがおるそうで。

日野日出志先生は御年74歳。、月イチで埼玉の所沢から
大阪の芸大に行って教えてるそうです。

で電話の人は本人じゃなく、事務所の人だったのですが、
その人の父親が倉敷の妹尾(せのお)出身で、
私はここずっと子供の迎えで行ってるすぐ先がその地域で、
どんなところか行った事が無いと言うので
ある程度電話口から説明したりで(田舎だと。)

まあ、ツイッターはだれがどう見てるか、わからんもんです。
広いやら狭いやら、、。


4 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年11月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

最近の日記

もっと見る