前回のM5の件で、METZELER tyreはターゲット・サイズじゃないとウンヌン・・と言った話を書いたけど、、たまたま安くバリ目のM5、ターゲット・サイズ(160/60-17)を入手出来たので早速試してきた。と言うか、パノラマが今期最終日だったので何としても行きた

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　その後、細かく調整を重ねたけれど、やはり納得できる形(ある意味納得できた)に持って行く事は叶わなかった。しかしやっとこのタイヤで上手く決まらない理由ってヤツを自分なりに理解する事は出来た。いや、最初から何となくは判っていたんだと思う。　その

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　前回は天気(予報士にかも)にヤラれ気味だったので今日はリベンジ！。似たような天気予報に雨雲の動きをチェックしてから動き出す。まずは洗車してからやっていなかった各部の注油を済ませ出撃。　タイヤの空気圧は冷間で前2.2kg/cm2 後2.4kg/cm2。暖かい時

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　TRX ヨシムラ号のM5は終了しました。目はまだまだバリ目なんだけど、リーン・インジケーターの５線目を越えた所を使うとリヤが揺れながらブレイクして行くので(汗)。新品時に多少揺れていたモノが、8分山くらいで危険なくらいの挙動に成りもう駄目でした。

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　こんな時なんだけど走ってきました！。市街地を離れると交通量は劇的に少なかったです。息を潜めてる感じがしてましたね〜。でも各所の観光スポットの人達は仕事をしてましたよ。お客さんが少なくても普段通りに開いているお店にちょっとホッとしました。　

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　結局の所、SPORTIAC用に調整をしたと言うよりサグを取ったら良くなったみたいな話になりました。　足回り標準設定の前回の走行から、フロントの沈み込みがリヤに対して速いのに気付いたので、前後のストローク・スピードが揃う様にフロントの圧側減

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　二人で走ってきました(笑)。道連れは車両修理中のMonさん。私の今シーズン前半は、仕事上の資格取得の為と天候不順で殆んど走れませんでしたが、Monさんも仕事や私事で忙しく、思う様に修理が進まず全く乗れていませんでした。んで、単車の話を早朝から電話

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　お盆休み後半、お墓参りで久し振りに車を動かしたら何か動きが重い。これはもしかして…と走行直後のホイールを触ってみると、案の定左前のホイールだけ熱くなっていた。で、キャリパーを外してピストンをチェックすると錆が出ている。抜けないギリギリまで

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　日曜日にちょこっと。月曜日の通勤でもう一丁乗った。と言うか、お盆休み初日に交換してから今まで乗れなかった。今年は天気にやられているなぁ。腹立ててもしゃあないけどさ。　タイヤ・サイズは前.110/70ー17 後.１５０/60-17。乗り出し直後は「あれ？あ

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　以前にも書いた事の有る宝物のMEUCCI cue。糸巻グリップもボロボロ(私のは糸巻が表に出ている)になってきていて、バットもプレーには影響は無いものの少し曲がってきてる。いくら保管しているだけとは言っても、この状態は如何なものだろう?と考えていた。

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　週間天気予報を見ると、今日の午前を逃したら連休中はもうアウトじゃん!。てぇコトで雨に当たる覚悟を決めて走ってまいりました。　使用タイヤのNANKANG SPORTIAC WF-2は、昨年から気になっていたタイヤです。タイヤの空気圧は何となくで前2.4kg/cm2 後2.5k

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　タイヤ交換をした翌朝。寝坊して動き出しが遅くなったけど、早い時刻だとまだ路面が濡れていて、まぁまぁ丁度良かったかもとか自己弁護(笑)しながらガレージへ。　「やっぱり最初は雷帝でしょう。」という事で、昨日高めに入れておいた空気圧のチェック＆調

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　持ちバイク実働３台のタイヤ交換しました！。どうせやるならイッペンにやった方がいいよね。と思ってやりましたが３台6本約4時間半は結構キツかった。途中に休憩を挟みながらゆっくりやったけど汗だくだった(笑)。　まずは雷帝から。タイヤはNANKANG SPORTI

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　一週間待つのが長かった。足回りを更に詰めたくて仕方なかったからだ。朝方、雷帝とスパのE/Gオイル交換を済ませてからパノに向かう。　途中、赤井川の道の駅でGSX-R1000 K7君と合流。と、横浜から長期出張で札幌にやってきた、走攻仕様のヘビーカスタム・

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　このタイトルを見て、一体何年前の話？と思うだろう。しかしこれは今の話だ！(笑)。　ここ暫くタイヤで悩む(?)事が多々あって、悶々としていた時にこのタイヤに出会った。このDUNLOP D208gpRRというタイヤは、当時私が一番好きなタイヤの一つだった。正確に

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　入手後フル・リペアから始めて、塗装に因り上がった重量・剛性の調整。相性の良いタップ探し。その他諸々と色々やってきたが、やっと納得の行く状態になった。　どうにも気に食わない箇所を突き詰めていたら、キューの作り自体に問題が有るのに気が付いた。

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　タップから始まるキュー調整。Hueblerの調整で色々苦労して行き着いたちょっと特殊なタップの締め加工。この加工で出来たタップをベースに持ちキューのPOISON nitroとMALI、Cycloneの再調整をやってきた。それで思ったのが、調整の工程にはまずタップを決め

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　調整の済んだHuebler cueの塗装の一部を手直しして貰っている間、トライアンフ・タップ(改)をPOISONに付けて試してみた。試作品をハウス・キューで試した時、トラ(改)は絶対POISONに合うと思ったからだ。んで付け替えて試打した所、確かにタップは凄く良い

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　その後、コイツを使えるようになる為に練習していたんだけど、色々問題が起こって結構大変だった。　リフィニッシュで施した塗装を厚くした事に因る重量と剛性のアップ。これがチョイと行き過ぎていたらしく、キューを利かせるのが難しく、しかもタップが壊

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　TRX一号機と二号機。YZF1000R 雷帝。SPADA。計四台の火入れをしました。まずは四台を表に引っ張り出す。　スパと二号機はあっさり始動。一号機は昨シーズン殆ど掛けていないので少々時間を使いましたが問題無く掛かりました。三台ともオカシな感じも無くチ

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　フルリペアから戻って来たHuebler。早速使い始めて色々と気が付く。まずバットの剛性UPと重量増。塗装で僅かながらでも増した重さと上がった剛性に因り、リペア前に撞いてみて相性が良いと思っていたタップ、初期のMOORIが完全に負けている。その為タッチの

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　私がまだ若かりし頃、撞球にハマる要因の一つになったMEUCCIのDAVID HOWARDモデルの購入。球屋繋がりで購入に至ったコイツはかなり良いcueで、今でも私の宝物です。　とは言え現在は実際にプレーする事は殆ど無く、年に１〜２回ほど虫干し気分で引っ張り出

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　少し前にヤフオクで見付けてポチッたMali。太めでどっしりとしているけど全体的に柔らかい感触で素直な性格の扱い易いcueなんだけど、三十年くらい前の物でそれなりに使い込まれた感じ。　大事に使われていたのが判るくらいのしっかりとした補修とメンテが

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　前シーズンの冬。私がメインで使っているポイズンと同等以上の性能だと思っていたTA-4。しかし薄々気は付いていた。コイツのバットには難があると。　具体的に言うと【バットの剛性が弱くて球捉えが悪くなる】症状が出ていた。【キュー・ミスが増える】と言

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