ここ最近マイ・キューの性能向上を狙って調整に力を入れていました。その甲斐あって調整の効く二本のキューは格段に向上。その間、二人の球友のキューにも手を入れ、そちらの調整も具合い良くまとめる事が出来、調子にノってマイ・プレイ・キューの四本目、
前回、納得の行く形になったと書いたTA-4ですが、暫く使っていく内に幾分軽い感じがしてきました。良くも悪くもとても目の詰まった硬いシャフト。コイツをきっちり使えるようにするのに、キュー全体としての性能をしっかりと引き出す為にももう少し全体の重
キューというのはナマモノです。特に新品からだと数ヶ月で大きく状態が変化するのが結構当たり前だったりします。新品時に『ん〜? こんなモンか〜?。』ってキューが数ヶ月〜一年以上経つと凄い良い感じになっていたり、新しいうちは良いと思っていた物が
実は暫く前に車を入れ替えました。車種はこれまでと同じスバル サンバーディアス。通算三台目です(笑)。 前の二台はスーパーチャージャー付きでしたが今回はNA。これまでと同じディアスですが、グレードなのか年式に因る仕様が変わったのか判りませんが、
POISONの調整が上手く行き、これに気を良くしてMEZZ TA-4でもウェイト位置の調整に着手。私のTAは以前のオーナーさんの好みで、ハイテクでは無いスタンダード・シャフトをメーカーに頼んで作って貰った物が使われています。特注シャフトとTAバット。個々の
現在主に使用しているプレイ・キューが三本。メインのPOISON Nitro。メインと同格のMARI。次席のMEZZ TA-4。 で、MARIとTA-4でプレーしていてその特性(?)と言うか球の性質と言うか、キューの重さと強いコシで撞いた時の感触がとても良いのでPOISONもそれに