先週の土曜深夜に偶々見つけた、「さくらの親子丼2」というドラマを今夜も観てみた。事情があって生きる事に困難さを抱える不安定な少年少女たちが、共同生活て過ごしているシェルターの様な家が舞台で、毎週其処で起きる様々なエピソードが描かれる形の様だ
久々にカメラを持って、彷徨いた。今迄も道の途中でガラケーで撮ったり、時々鞄にカメラを忍ばせたりはしていたが、こうして撮影を意識してカメラをぶら提げて、一定時間彷徨くのは、本当に久し振りであった。人通りのある街をうろうろしながら撮影する感じを
ファミレスのレジ横で玩具が欲しいと床に寝そべり 全力でダダこねる幼児愚かだが かなしい生き辛いのにこれから先がまだ長いと嘆く若い人かなしい長い道のりを振り返り先の短さにふと一人震える老人かなしいふと差し出される 優しさの様な欠片その人は 知
午前3時に目が覚める。頭痛は鈍い程度で、夢をみたしんどさもない。悪くはない感じ。冷蔵庫開けて水飲んで、横たわっていたら、また眠りに入り・・・・・・・・・・・・私は恐らく今の年齢だが、かつての若々しさが宿っていた。そして自分なりのシリアスなエ
某日夜、久し振りにヨドバシカメラという所に寄る。そういや「マップカメラ」とか「アルティザン&アーティスト」とかも、昔近くて今遠い、そんな感じで響いて来る単語だ。どうでも良い事だけど、「アルティザン&アーティスト」を「アルティザンアンドアーティ
口論・・・・・・思ったより自分にもポリシーがある様だ。どう言葉を相手に伝えるか、エネルギーを巡らせる・・・・・・目覚める。「夢」だ。まだ深夜というか、明け方。そして、大頭痛。横になっている事も辛くなって来た。何だか分からないが、冷蔵庫を開け
あの夜の記憶。背にあたるあたたかさを感じていた。私が歩いて闇に入った時、そのあたたかさは線香花火の先端の様に、ポツッと消えた。冷えて行く背。しかし、あのあたたかさは、確かに「あった」ものだった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「例えば、心電図にも波形が
ゲンゲンゲロゲロ ゲゲゲロロ・・・不便だ 不便だ 不便だ 不便だでも不便の方が便利より大分いい・・・平成初頭の深夜、イカ天で初めてこの曲を視聴した頃って、ケータイもネットもなくて、それでも人々は繋がっていた。駅や電車でスマホを手にしている人