日曜の夕方。出不精な自分の為に作った用事で、どうにかクルマで表へ出た帰り、ふと肉系が食いたくなる。「肉系が食いたくなる」・・・・・・何故かここ最近、回復傾向とも感じられる我がエネルギーの動きによるものなのだろうか。でも憂鬱な気分は憂鬱であり
或る夜に親によって作られ、気付けば生まれ出ていて、死で終わりを迎えるレールに乗せられている。生まれて来たいと自分で意識して出て来たわけではないし、そして今度は死にたくないと意識したとしても、いつかは確実に死ぬ事になる。決められた俎板の上で、
残念!お店のレコード棚になかった・・・・・・ので、架空再現。(阿久悠 - 川口真)(盤が新宿店に出張中との事だった)(♪昭和 昭和 昭和 昭和〜って聞こえるゼ)