「聖女の救済」 東野圭吾、文藝春秋。本日2冊目。再読。面白い!フィクションという世界の中ではトップクラスにランクされると思っています。あくまでフィクション。これだけのトリックというか真相で一作品を書いてくれたわけだから、リアリティーさまで求め
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「テミスの剣」 中山七里、文春文庫。図書館でゆっくり座って読みました。ネタバレになるから詳しく書きませんが、静おばあちゃんシリーズに繋がるというか関係性あるのね。本筋とは全く違うところで、かなり気になりながら読んでました。相変わらずのどんでん
今日はフェブラリーSです。軸にしたいのは、アルクトスです。あくまで最近の勝手なイメージですが、このレースは実績馬より、上がり馬というか、大きなレースは勝っていない馬が勝つイメージが強いので。武豊さんが逃げるなら、そんなに速くなるとは思えない
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