（2014.12.19）飯田市街にある。有名な妻籠宿から大平峠を越えて伊那谷に抜ける旧道沿いにあたり、旅の砂を払ったことから命名されたらしい。小さな銭湯だろうと思って出かけたら、宴会も受付けるセンター系の温泉だった。泉質：アルカリ性単純温泉泉温：39.0

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（2023.10.14）松代温泉公民館、450円に値上りしていた15:30〜 浴槽も湯も変わらないヤクルト色の湯にハズレ無しだ（2014.12.23）上信越道長野IC近くにある温泉。立派な国民宿舎「松代荘」と、マニアックな「加賀井温泉」が付近にあるが、私は「松代温

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（2014.12.13）甲府昭和ICから南へ。県営玉川団地近く、住宅街のはずれにある。滝のように掛け流していることで有名。５００円。脱衣室から一歩足を踏み入れると、排水が詰まっているのかと思うほど水浸し。洗い場のイスに座り、鏡で後方をうかがうと、浴槽か

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（2014.12.14）温泉が其処かしこに湧出する甲府市内にあって温泉街を形成している湯村温泉。特に立ち寄りできる共同湯が見つからず、湯村ホテルにおじゃました。1200円でタオル付き。料金が高いけど、中央道双葉SAで車中泊した人なら朝食バイキングと合わせる

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（2014.11.16）雪景色の平湯大滝を見学した後、蕎麦店 兼 旅館「宝山荘」の貸切露天風呂に入湯しました。お蕎麦を食べると無料入浴が可能だとマイミクさんから教えてもらったのでした。想像より小綺麗な店内で、お蕎麦が白くて美味しい。岩魚の天ぷらも柔らか

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（2014.11.8）日本の滝百選である苗名滝を拝見して、近くの「苗名の湯」に入湯した。450円。泉質：ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩・塩化物温泉泉温：31.0度　pH値：6.6　成分総計：3209mg/kg微黄混濁を呈し、鉄味、炭酸味、微塩味を有す以

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（2014.11.3）最近は「日本の滝百選」を巡ることにハマってしまっています。下呂市小坂町にある「根尾の滝」。熊よけの鈴を鳴らしながら片道１時間かけて歩いていくのです。トレッキング後の温泉はお約束。巌立郷ひめしゃがの湯に入湯。650円だが、がんだて公

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（2014.11.1）そぼ降る雨の中「増富の湯」に入湯した。820円で意外に高くて驚いた。強気の湯。泉質：含二酸化炭素ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉泉温：25.3度　pH値：6.3　成分総計：6.585g/kg淡黄色透明、塩味、苦味、金気性臭気センター系の大規模施設

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（2014.10.26）港に面した「金石荘」に入湯。秋田から続く日本海アブラ臭ベルト地帯の最西端にあたる温泉だ。午後1:10〜営業というのもB級ぽい。その10分間に店主は何をするのだろう。泉質：ナトリウムー塩化物強塩泉泉温：64.5度　pH値：7.1　成分総計：21.0

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（2014.10.18）秋山郷に紅葉狩り。小赤沢温泉に入浴後、熊ラーメンを食べた。ラーメン屋の奥さんは、秋山郷は素晴らしい所だと、会話のはしはしに自信が伺われた。屋敷温泉は小学校の向かいにあるから皆で入りに行くのよーと薦められ、はしご湯をすることにし

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（2014.10.18）天気のよい秋の一日、志賀高原の紅葉を楽しみながら秋山郷を訪れた。楽養館に入湯。実はこれまでも何度か訪問しているが、いつも「ぬるくて寒々しい温泉」と言う印象を持っていた。木組みの浴舎、うっとりとする赤湯、鉄錆びふうの湯花、きつい

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養老牛温泉から少し離れた所にある。以前はフンベの湯のように場所が分かりにくい野湯でしたが、今はレンタカーのカーナビに出ているので迷わず簡単に行けます。近くに自噴する源泉を沢水で加水して適温としている。泉質等は不明だが、透明で肌触りの良い湯だ

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（2014.10.12）川湯温泉公衆浴場に入湯。以前、下調べをせずに訪れて、てっきり川湯温泉駅近くにあるのだと思い込み、探せど見つからず痛恨のロスト。駅からかなり離れた川湯温泉街の中にあったのでした。かなり古びた浴舎。営業しているのかなと駐車場で心配

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（2014.10.11）福原山荘にて今年の紅葉一番乗りを楽しんだ後、森のキッチンかわい で遅い昼食。牧場直営のため、料理のお肉がおいしかった。その後、帯広市内でチェックイン前にアサヒ湯に立ち寄り湯。ここは日本一のモール泉だと評判が高かったので是非一度

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（2014.10.11）帯広空港からレンタカーで然別峡かんの温泉に向かう。以前は評判の良い秘湯の宿だった。日本百名湯にも選ばれていた。ところがオーナー親子の確執？から経営がうまく行かなくなり廃業してしまった。名湯復活を望む声が高く、別オーナーによる改

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（2014.10.5）佐久市望月にある。かなり山あい（蓼科山、霧ヶ峰）に向かって行く。以前、国民宿舎もちづき荘に入湯した際、あまりのヌメヌメ湯に驚いた経験がある。今回は隣の「自然体感リゾートかすがの森」という大規模施設を訪れた。分析表によると学校法

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（2014.9.27）どめき温泉。田の中に立地。屋根に大きく百目鬼温泉と書かれており迷う事は無い。以前あまりの混雑ぶりに突撃することなくスゴスゴと帰った黒歴史があり、今回は必ず入るつもりで山形に来たのでした。泉質：ナトリウムー塩化物温泉泉温：54.8度

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（2014.9.27）最上川のほとりと言うより堤防の下。銭湯や食堂の様にのれんが出ていないので（当たり前だが）はたして営業しているのか不安な佇まい。雑多なエントランスの奥で女将は客とお茶を飲んで談笑していた。２５０円と安価。久々のＢ級感。ここは２種

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（2014.9.26）肘折温泉から少し離れた黄金温泉に向かう。旅館が２軒、共同湯が１軒。共同湯カルデラ館は、意外に立派な建物で、山形県にしては意外に高い450円。内湯と露天がある。でも露天は１つしか無くて男女１時間ごとの交代制。たまたま男性の時間帯だっ

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（2014.8.4）このひっそりとした温泉は、別所や田沢や鹿教湯などの有名温泉地に囲まれていて、長野県人でも足を運ぶ回数が少ないだろうと思われる。私は以前、１年間に１００湯入ったことがあり、その際１００番目が霊泉寺温泉だったので感慨深い。当時共同湯

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（2014.8.24）氷見市まで来て魚を買わずに帰れるかとばかりにフィッシャーマンズワーフに向かう。が、道の駅として移転新築されていた。しかも総湯まで併設されていて、魚屋というよりお土産街みたいな印象。鯛の刺身と白エビを購入。さっさきの湯に入湯。面

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(2014.8.24)渚ギリギリを車やバイクで走行できる千里浜。今年は雨ばかりで天候に恵まれず海水浴場は散々だったそうだ。ゆらん温泉シールラリー加盟店の、ハートフル千里浜に入湯した。400円。泉質：ナトリウムー塩化物泉泉温：50.3度　pH値：7.3　成分総計：1

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（2014.8.19）甲子園球場から阪神電鉄線沿いに歩いて15分の市街地にある天然温泉。センター系ふうだが420円の銭湯価格。入口わきに源泉をチラ見せしていた。泉質：ナトリウムー塩化物強塩高温泉泉温：58.2度　pH値：6.54　成分総計：28.6 g/kg浴場の最奥にあ

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（2014.7.11 再訪）以前訪れた時は総湯を建て替える時期で、完成予想図などが掲示してあった。総湯とはいえ、当時はごく一般的な共同浴場の造りであり、特徴の無い湯でもあり、記憶に残ったのは、絶妙のトロリ加減の温泉玉子くらい。今回、新しい建物になって

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（2014.7.21 入湯）mixi や、Facebook では皆さん、この三連休に出かけた話が尽きません。遠くは北海道から鹿児島、海にカニを食べに出かけた家族や、実家の草刈りをした人とか様々。私は山へ。八ヶ岳の夏沢峠。なんていい名前だろう。しかも山小屋で温泉に入

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信州高山温泉郷。松川渓谷沿いに子安、わらび野、山田、滝の湯、七味、五色、奥山田と続く。その中心的な存在が、山田温泉 大湯。立派な唐破風屋根の湯屋だ。300円（月に一度、第三水曜日休）。泉質：含硫黄・ナトリウム・カルシウムー塩化物泉（元湯・わなば

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田毎の月で有名な姨捨にある「竹林の湯」。古い街並。道から少し入った公衆浴場。250円。近くでとれた野菜や果物が並んでいたり、持ち込み可の休憩室もあったりで、地域の皆さんの憩いの場所となっている。泉質：カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉泉温：33度

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浅間山の登山口である浅間山荘。合宿の学生さん達や、中高年の登山者で賑わっている。浅間山は活火山なので登山禁止。外輪山を登ることで納得するしかない。泉質：単純鉄（２）冷鉱泉　自然湧出泉温：8.5度　pH値：5.7　成分総計：1541mg/kg強鉄味・炭酸味・

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（2014.6.23　立寄り湯）高山村、信州松川渓谷温泉郷。奥山田温泉レッドウッドインで昼食後、山田牧場の上の笠ヶ岳を登山（30分だけど）後に入湯した。五色温泉の立ち寄り受付は15:30までなので注意。ぎりぎりにお願いしたが快く受け入れてくれました。泉質：

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