(2013.7.13 入湯)北陸道福井ICからR158を大野市方面に少し行くと「みらくる亭」の看板がある。なぜ施設名がミラクルなのかは謎だが、温泉ファンの評判がなかなか良いので立ち寄ってみた。山の斜面を利用した建物で、屋内にいながら森林浴が楽しめる設計。6:
森 山荘に宿泊した。(森山 荘ではない)山小屋は家族経営で、広間での食事中にお祖母さんが話しかけてくれる。湯は隣の石塚旅館(薬師の湯)からの引湯。24時間入浴が可能。泉質:含硫黄ナトリウムー炭酸水素塩泉泉温:49.8度 pH値:6.8 成分総計:4,607g/
おうしゅく温泉。写真1「共同浴場」隣の観光案内所で入浴券を購入する。300円。写真2「小枝旅館」ビビッドな色彩の建物と浴室。300円。写真3「かどや旅館」の浴室。その奥が廃業した足元自噴の「うぐいす旅館」鶯宿温泉へは初めて訪れた。名前に惹かれた。
(2013.7.7 入湯)青森県でも南端、秋田県境に近い平川市碇ヶ関。全国の温泉ファンが、その掛け流しっぷりに感動する古遠部温泉。みちみち「熊に注意」の看板が目につきました。泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉泉温:43.6度 pH
(2013.6.29 入湯)さくらんぼ東根温泉は、共同湯が5つもあり10数軒の旅館やホテルがある大きな温泉郷であるのに、なんというか・・・いつも素通りしていた温泉。今回こそ入るぞと、しっかり予習して「松の湯」さんの内湯に照準を定め、満を持して訪れま