(2013.12.27 入湯)年末年始は10連休。そこで、お正月用のお酒購入を口実に外出。木曽の二本木温泉に出かけました。600円(私は湯めぐり手形で無料)入口は早くも注連縄かざり。年末年始は休まず営業するそうだ。泉質:含二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素
(2013.12.23 入湯)横谷温泉旅館は、茅野市北山 蓼科温泉郷内にある大きな一軒宿です。日帰り入浴不可の看板が出ているので心配しますが、フロントで「信州物味湯産手形」を出すと無料入浴できます。購入日から1年間有効のこの手形は結構お得。鄙びた秘湯
(2013.12.21 入湯)松本市山辺地区農林家組合 扉温泉 桧の湯。10:00〜19:00 300円。桧の湯という名前だが湯船はヒノキ造りではない。昔は野趣溢れる造りだったそうだ。泉質:アルカリ性単純温泉泉温:40.2度 pH値:9.2 成分総計:660.4mg/kgほとんど無
(2013.12.14 入湯)村上市へ海鮮丼を食べに!3月末までMURAKAMI Donburi Battleを開催中。「一心」という店でイクラ丼(はらこ丼)をと、入店したが予約客いっぱいで玉砕。しからばと、瀬波温泉「磐舟」にて海鮮丼と入浴を楽しみました。瀬波温泉は源泉櫓
(2013.12.15 入湯)雑誌、自遊人が経営する温泉旅館「里山十帖」が、リノベーション工事を終え、内覧会を開催してくれました。泉質:ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉泉温:26.3度 pH値:8.5 成分総計:1400mg/kg無色澄明無臭、ヌルヌルする「美肌の湯」
(2013.12.8 入湯)今日は、北陸道から白山がとても美しく眺められたので、つい小松ICで降りて白山の麓まで出かけてしまった。総湯に入湯。650円。山懐のひなびた温泉地を想像して訪れたが、きちんと手入れがされており、立派な総湯が建てられていた。行政が
(2013.11.17 入湯)会津川口より野尻川沿いに県道をわけ入り、案内に従って秘湯の宿 恵比寿屋さんの角を曲がると橋がある。橋から小さな共同湯が2件、川を挟んで向かい合っているのがみえる。その愛らしさに思わず路駐してすっ飛んで行きたいところだが、
(2013.11.16 宿泊)日本秘湯を守る会、仙峡閣さん。古い大型旅館が建ち並ぶ温泉街から、少し離れた独自源泉の小さな宿。泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉泉温:48.3度 pH値:7.7 成分総計:1034mg/kg含石膏泉という旧泉質名の方がぴった
(2013.11.16 入湯)元湯大黒屋へ。ここは150年の歴史を持つ混浴の大岩風呂が有名。秘湯の宿だというのに、建物が小綺麗にリニューアルされていて驚いた。案内に従って、内湯・恵比寿の湯を横目に長ーい階段を下りる。このように下りる温泉にハズレ無し。
(2013.11.16 入湯)那須湯本から登るとキレイな駐車場が整備されていた。はたして入浴受付時間は、8:30からと看板あり。安心して旅館までの道を歩いて下る。人気の映画のロケ地ということで、ひと頃は激混みだった北温泉旅館も、本来の落ち着きを取り戻した
(2013.11.16 入湯)元湯 鹿の湯へは数年ぶり二度目の訪問となる。朝一番!のはずなのに〜すでに数人が入浴中。どうやら8:00前に開いているようだ。泉質:単純酸性 硫黄泉泉温:57.2度 pH値:2.6 成分総計:0.899g/kg(パンフレット記載 平成21年の分
(2008.10.22 入湯)札幌の奥座敷、定山渓温泉街を抜けた先にある。もとは鉱山小屋であったとのこと。1,000円と高いが、雑誌のクーポンで無料だった。泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉泉温:52.0度 pH値:6.5微かに淡い黄色透明、無臭200人一度に入れ
登別には2008年と2011年の2回訪れている。9種類の源泉が湧出する日本有数の温泉地である。温泉銭湯「夢元さぎり湯」に入湯した。大きなホテルの地階にあるため情緒はないが、390円という安価で、一号乙泉(硫黄泉:65.8度 pH値2.5)と目の湯(明礬泉:81.5
長岡市から栃尾に向かう山すそに湧く、硫黄臭のする良泉。2004年の中越地震の際に倒壊したものの、ブルーシートの仮設湯小屋にて被災者を受け入れたという。現在は、新築されて地域の皆さん憩いの共同浴場となっている。泉質:アルカリ性単純温泉(掘削自噴)
若狭みかた温泉「きらら」は、天然温泉をうたうスパ銭だ。600円。源泉槽は内湯に1つと露天に1つ。小さな赤茶色の湯花がけっこう多く浮いていて意外?顔を拭うと、しょっぱい!泉質:ナトリウムー塩化物強塩泉泉温:39.0度 pH値:7.2 成分総計:17700mg/kg
福岡県(4) 二日市温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1911770393&owner_id=19612644 博多温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949494803&owner_id=19612644 原鶴温泉 延命館 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1964544792&ow
岡山県(10) 奥津温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=993136010&owner_id=19612644 小森温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1613471176&owner_id=19612644 真賀温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1617847124&owner_id=1
鳥取県(13) 岩井温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=904784712&owner_id=19612644 三朝温泉(株湯) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1252076732&owner_id=19612644 三朝温泉(大橋) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=19556
滋賀県(5) 須賀谷温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1540588983&owner_id=19612644 宝船温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1897615352&owner_id=19612644 くつき温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=19612644&id=
富山県(55) 大牧温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1139077842&owner_id=19612644 祖母谷温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1292694423&owner_id=19612644 みくりが池温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1333258497&o
静岡県(46) 伊東温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=954666824&owner_id=19612644 伊東温泉(源氏湯) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959096899&owner_id=19612644 伊東温泉(あらいの湯)https://mixi.jp/view_diary.plid
山梨県(73) 十谷上湯温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1211971965&owner_id=19612644 桃の木温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1453189910&owner_id=19612644 韮崎旭温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1541090714&o
千葉県(4) 七里川温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1622314894&owner_id=19612644 小糸川温泉 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981032475&owner_id=19612644 養老温泉(川の家)https://mixi.jp/view_diary.pl?id=19810325
湯巡りの締めくくりは、温泉マニア垂涎の江之島温泉です。250円。桜島が噴火してお出迎え。黒い火山灰を踏みしめて湯屋に向かう。改修されたばかりの脱衣室から、美し過ぎる浴場を拝観する。この姿にやられないわけがない。泉質:アルカリ性単純硫黄泉泉温:4
※廃業されたようです不知火湾をのぞむ山海館に宿泊した。木造五階建の旧館を挟むように新館が建てられている大きな施設だ。全室オーシャンビュー。バブル景気の頃はさぞ賑わいをみせていたことだろう。今では大広間が大き過ぎて寂しさを感ずるのみだ。洞窟風
指宿 二月田温泉に入浴後、薩摩半島を北上し、夕闇迫る絶妙の時間帯に川内高城温泉に辿り着いた。二月田温泉は島津のお殿様の湯だとか。ここは西郷隆盛が湯治に訪れたという温泉。雑貨屋手前の路地を奥に入る。隣はあこがれの双葉屋だ。昭和レトロで趣きがあ
宿泊した神の郷温泉に、ほど近い湯之元温泉。国内有数の炭酸泉であるとの評判を聞き、立寄りました!立寄り湯は10:00〜16:00と、宿泊者に配慮した時間となっている。この次は泊まって下さいと受付の娘さんに誘われた。例によってフライング気味に来たので、食
妙見 田島本館〜霧島 湯之谷山荘〜栗野岳 南洲館〜京町 おとめがわ温泉と湯巡りをして、宿泊は神の郷(かんのごう)温泉としました。ここは立ち寄りのお客さんでもバイキングの食事がとれると聞いたので、会席料理をセレクト。奥の静かな個室で食事がとれた。
秘湯の一軒宿、南洲館におじゃましました。折しもお昼時であったため、親子丼とともに名物の「鳥の丸蒸し」を注文しました。地熱で蒸したもの。塩、胡椒のみのシンプルな味付け。入浴は、桜湯、竹の湯(泥湯)、蒸し湯の3カ所があり、選択する事が出来る。私
茨城県(12) 筑波温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1648647105&owner_id=19612644 湯の澤鉱泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1912008089&owner_id=19612644 五浦温泉 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953291668&owner_i