午後7時過ぎN病院。体温37,2度。微熱。遂に「中心静脈ポート」に点滴が繋がつた。あれから駱駝は何匹も針の孔を通つたのだ。低タンパク血症によつて手足が腫れ上がつた状態で通常の点滴が出来なくなつた時の脚部の静脈へのカテーテルの挿入。コーヒー色の吐瀉
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