今に始まった事ではない。かつて多く撮れないのならば乾坤一擲の1カットを撮れば良いではないか!と中判に手を出したことがある。本当は大判カメラにしたかったが、それは高価だしフィルム代はさらに高額になり手が出せなかった。 yoke69という中判の組立
私の写真の出発点は風景写真だ。綺麗な写真を撮りたくて中盤に手を出した事もある。当時は人工物が写るのを嫌いシフトが出来る事にこだわった。シフトとはレンズを左右に動かす機能だ。これにより邪魔な人工物を除外できる事を期待した。 今やデジタル、邪
バイクの積算計がゾロ目、対角線魚眼はこれを撮る為に買った。ゾロ目を主題にしつつも周りの景色も撮れるのではないか?だが、なんかイメージしてたのと違う。あとゾロ目写真は場所を選べない。
客観は科学の領域だ。だから良いものは良いのだ!という主観が大切だと思う。かと言って、それが誰にも理解されなければ単なる独りよがりだ。客観的な美なぞ存在しない。だが主観的な美を成立させるのは何なのか?それは共感だと考える。少ない人の共感を得
ぐわあああ、なんで判る所に産卵してくれないんだよ!ケチ。チャコウラの活動範囲は未だに謎なのだが、孵化まもない個体の活動範囲が狭い事は自明ではないだろうか?つまりプランターの何処かから孵化したものと思われる。プランターの水抜き穴から半身を出
未だ半分も読んでないのにいきなりどんでん返し!おおおお面白ぇ! ここまで出てきた2名の登場人物、どちらも悪い奴には思えない。二重人格というオチは安直だし、未だ登場していない人物が犯人というのも噴飯ものだ。さて、これから物語はどうなるのだろ
野沢温泉への行きのバスの中で一睡も出来なかった。眠れないのに眠ろうとする行為が莫迦らしくなりスマホを弄っていた。そこで出会った評価の全文を以下に載せる。ホテルを出たらそこはゲレンデ、 滑り降りたらそこはホテルのロッカールーム、
起床8時過ぎ朝食の時間だ。学生3人のグループの1人が腕を吊っている。転んで折ったのかと思いきや「キャンセル料が1万だから・・・」とか言っている。結局、他の事で折ったけど来たのか、今後の事でキャンセル料が生じそうなのか判らずじまい。 スキー場は外