思い出せば、70年代の首都圏の身障・福祉・親睦などの各団体は一様に「皆で仲よく」にこだわった。上べだけやさしくし合おうとして。目的があったようだ。一番は「異性と仲良くなって、結婚する」。後年の男女合同コンパと同じものである。やはり、その
1944年に書かれた、予言書の「日月神示」。日本敗戦直後と「大峠」の時期の2回、世界的変動があり、日本でも「上の人が投獄される」みたいに書かれている。東京が汚れる事も。本当に1945年に一回目はそうなりました。「大峠」は単に「ネズミの年
今後の事は判らないが、今回のその事件は、コロナ禍とも絡み合い、日本の政治と社会を大きく変えるきっかけになるかもしれない。 正直言って、時期が重なったため、僕もコロナに目が向き、黒川の件は関心が薄かった。但し、「世界中の人達がコロナ