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2020年05月28日14:13

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大峠

  1944年に書かれた、予言書の「日月神示」。日本敗戦直後と「大峠」の時期の2回、世界的変動があり、日本でも「上の人が投獄される」みたいに書かれている。東京が汚れる事も。本当に1945年に一回目はそうなりました。「大峠」は単に「ネズミの年」としか書かれていない。僕はその古い本を持っていて、「2008年」と解釈されてありましたが、その年はそのような事は起きなかった。
  コロナの今年と言わざるを得ませんし、科学的には疑問符がついても、的中を認めざるを得ません。黒川も「上の人」には違いない。それが逮捕されるかは判りませんが。
 「大峠」は資本主義も大きく崩れ、マルクスが説いたものよりも強力な社会主義みたいに世界はなっていくとか。生き生きした、個性が誰もが認められる、社会になるそうです。仏教の言葉を借りて、「弥勒の世」と記されています。核戦争で人類は滅びないとも。そうなってほしいですね。
  詳しくは紹介しませんが、今年の状況とそっくりの事が「大峠」として書かれてあります。
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