阿部サダヲが主演なのでそこそこ面白いかと思って期待して観に行ったのだが、結論から言えばダダスベリ映画だった。パンクバンドのボーカルのシン(阿部サダヲ)、4オクターブの音域を持っていた。しかしそれは声帯ドーピングによって作られたもので、すでに
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