元横綱稀勢の里の最後の土俵入りをした1月15日。ハワイからの国際郵便が届きました。12月27日の消印。年をまたいで19日かかり、無事に着きました。アナログの楽しみ。海外から自分宛の国際郵便。
元横綱稀勢の里の最後の土俵入り。予感があったので、撮っていました。まだ引退相撲まで何回か土俵入りをするだろうが、現役時代とは心構えが違うだろう。現役最後の土俵入りをテレビ観戦出来て良かった。ありがとう。
順位 名前 出演日数1 森 1082 原 983 大木 924 北村 905 羽深 776 金子 687 木島 668 中沢 648 鈴木 6410 横銭 6111 松山 5712 小野 5113 川上 3914 水村 3815 村岡 3416 金山 2917 林 251
横綱稀勢の里が敗れる。今度はもう休場は出来ない。正直キツくなりましたね。明日をみて考えよう。
本命も既に敗れただけに優勝しかない。悲願の22年ぶり優勝だライヴでの吉報を待つ。
NHK7時のニュースで、横綱稀勢の里への異例の励ましのニュースがありました。対戦相手決定のニュースなんて、番宣と言われるかも知れない。とにかく悔いのない相撲人生の集大成をみたい。勝つしかない。
今年も本からパワーを頂けるような一年にしたい。中谷さん最新刊は購入。図書館では新たな出会いを求める本の旅を。今回は安田正さんと会いました。それにしてもいわゆるベストセラー本以外にも図書館では、予約が一杯です。野球評論家エモやんや和田秀樹さん
老舗のラーメン屋として早稲田の街に愛された「西北亭」が無くなって1年。ついに更地になっていた。(2019.01.05)私自身は昭和45年頃(1970年)から利用していたのだが、2017年の年末に行ったら閉まっていた。(2017.12.29)てっきり早い冬休みと思って、写真
1975年に大ヒットし、その年の年間1位を獲得した『愛ある限り』(ラブ・ウィル・キープ・アス・トゥゲザー)キャプテン・アンド・テニールは一時代築いたアーティストでした。第一線としてヒット連発していた期間は、1975年から1980年までの約7年。ビルボード