先日自分が女性のコスプレイヤーは苦手だと書いたとき、何通か抗議のメッセージをいただきました。ผมได้รัยข้อความทักท้ว&
世は憎し、そして愛しきこの前も話したとおり、あのバーサンの例もあり、あまり家庭環境で恵まれて育ったとは言いがたい。この前のバーサンの記事は面白おかしく書いてはいるが、実際自分の精神はギリギリのところでバランスを保っていた。もう少し運が悪いと
自分がタイの買春オヤジを嫌うことについて、友人の何人かは「敵をふやさないほうがいい」って言ってくれるが、ほっておいてくれ、キライなもんはキライなんだ。男の性欲はしかたないとして、最低限人目のないところでやれ。やるからには責任持てと俺は言って
自分が一時期暮らした明治生まれの祖母はとても気が短く、自分に気に入らないことがあると泣きながら周囲のものを投げ飛ばし、叫びながらふすまの桟を引き剥がしナギナタ代わりにするちょっとそこらのスーパーパンクロッカーでも真似ができそうにない、ファンキーな婆さん
いつも初対面の人に言われることがあって、「どうして銀次郎さんは日本の学校や先生が嫌いなんですか?」というもの。どうしてか、彼らの多くは売国奴と言ってもいいような人たちだからです。東京を含めたほとんどの公立学校では平和教育が盛んです。要は隣の
自分の半生で、嫌と言うほど悪い奴らを見てきた。しかしよくよく観察すると、悪い奴にも二種類いるということに気づいた。一方は、単なる悪党。仲間を思いはするが、あくまで自分が第一であり、自分の欲得のためには簡単に仲間を切り捨てるタイプ。そしてもう
勉強ができないできないと言っている人間。実は人の勉強力とは記憶力がいいだとか、知恵がまわるとかそういう個人能力以外にもっと大切なことがある。勉強が苦手、彼らが多く持っている欠点は、その周囲に尊敬できる人物を置いていないことであり、学識ある人