シノバックを受け入れているインドネシアの新たな情報が入ったので整理してみた。世界的にシノバックワクチンの効果は疑問視されているが、インドネシアでだけは臨床結果で良好な結果を上げていると5月時点で報道されていた。※以下ブルームバーグの記事:シ
コロナに関する欧米の論文、免疫学とかの基礎、最低限の医学英語がわからないと分からないことが多いが、自分のような頭の悪い男であってもwikiを駆使しつつ、何十も読み進めていけば朧げながらその姿は掴めてくる。医学の素人の自分でもわかる。これからの世
自分の友人に重い病を患っているのがいて、彼はいつも清貧に身をおき慎ましく暮らしている。本来なら100m歩いたら息をつくような身体で、ちゃんと働いている。自分は困ったときにいつも彼のことを思う。「あいつだったらこういう時にどうふるまうだろう。」
今のワクチン恐怖症の人たちを見ていると、まるで明治時代の牛痘騒ぎを見ているようだ。江戸後期の蘭学者、緒方洪庵だとか笠原良策は天然痘が未だ猛威を振っていた明治時代、それを予防させるべく、必死になってその予防策である牛痘を人々に接種させていたの
>「土葬の願い聞いて」 別府ムスリム協会、厚労省に陳情日本は公衆衛生上の理由で土葬は許されていません。よその国に来て、「自分たちのルールにあわせろ」というのはないと思います。>排外主義的な政策を掲げる政治団体「日本第一党」の関係者が日出町役
ワクチン嫌がっている人は国内のメディアだけでなくて、既に国民の大半が接種を終えている、国々をCNNとかBBCとかで見てみるといい。イスラエル、ドイツ、アメリカ・・。PfizerなどmRNAワクチンを使っている国々はもう通常生活を取り戻しつつある事実にどうし
とある用事で防衛省に来ました。建物内はともかく警備がゆるゆるでこれでいいのかと思いました。こういった国防中枢施設の正門にはふつう、小銃で武装した警備兵が立ち、爆発物探知犬、とスキャナーがあるはずなのですが、自衛隊員はおらず、素人の民間会社に
自由であるということは本当にかけがえがない。自分は中学生の一時期、児童相談所にいることが耐えられず、職員の勧めに任せ、それならと実の父親と継母に預けられることを選んだが、一つ屋根の下、継母に明らかに無視されるなどで疲れてしまい、やはり家出を
自分ほどその子供時代の生育環境から、悪い人間達と関わってきた人間はいないと思うが、彼らと縁を切るのはかなり難しい。ヤクザ、マフィア、半グレ、etc...ふつうの人はいう。「・・・そんな人たちと関わりあいにならなきゃいいでしょ。」それはその通りなの
自分は厨房時代、登校拒否児だったせいもあり、部活はほぼ縁がなかったのだが、あの時代の中学校はどこも朝7時からの朝練、夜の6時くらいまでの遅い時間まで、そうとうの時間を割いていた。長ければ1日3時間以上かかっている。当時、部活にうちこむ教師こそ
自分の少年時代、悲惨な思い出ばかりではなくて、やはりそこはそれ、子供であったから愉快な思い出もあった。どこから見てもチンピラだった義父のような男とつきあうところから、自分の母親はどうみても頭のいい人ではなかったのだが、それにしても、いつも殴
日本社会の闇 ”Iターン”マスコミやTVでもてはやされるIターン、実はとても闇が深い。TVでは田舎暮らしがまるで夢のごとく描かれ、芸人などが山や海などの暮らしを面白おかしく紹介されているが、自分に言わせると、実際そこに住む場合、これほど危険な賭け