春の韓国映画祭り最終作。主演のチョン・ウソンは、私が韓国人俳優で唯一萌系に好きな人。ガンちゃんとか、キム・ユンソクとか、この作品にも出ているファン・ジョンミンも大好きなのですが、それは俳優として。オンナですもの、やっぱりスクリーン観て、はぁ
すごく良かった!素晴らしい!通常お子様向けアニメは、時間の関係で涙を呑んで吹き替え版を観ることが多いですが、今作は60曲のポップロックが流れるとあって、訳した歌なんか聴いてられるかと、勇んで初日のお昼に観て来ました(もうじき春休みなので、字幕
今週で終了ですが、何とか見てきました。実は親愛なる映画友達の方からのプッシュでの観賞。好感の持てる箇所もありますが、違和感・嫌悪感も多々あり、残念ながらテレビドラマのスケールでした。監督は遊川和彦。中学教師の宮本洋平(阿部寛)は、大学時代か
チャヌクに続き、これまた相性の良いナ・ホンジン監督作品。けれん味・はったり盛りだくさんなので、ツッコミも多々ありますが、ツッコミ上等と意に介さない風情です。全編エネルギッシュな映像で、私は二時間半、とっても楽しみました。のどかな片田舎のコク
素晴らしい!めちゃくちゃ面白かった!親愛なる映画友達の方が、お好きな映画の事を「偏愛」と呼称されるのですが、この作品、まさに私の偏愛作品。観終わってみれば、この画像に対するアンチテーゼが描かれていたのだなと、胸がすく思いがします。監督はパク