あぁ〜、面白かった!80歳の御大ロマン・ポランスキーが、愛妻エマニュエル・セニエをヒロインに据えての数度目のコラボは、やっぱり変幻自在に妻の魅力を余すところなく引き出し、結婚生活20年過ぎても、まだまだ妻への興味は尽きないようです。多分今年
監督の名前でお客を呼べる数少ない監督の一人でデヴィット・フィンチャーの新作。ミステリーとしても秀逸だし、人間ドラマとしても、結婚・夫婦と言う形態に対して鋭く深く踏み込んで、とても考えさせられる作品です。ニューヨークでフリーライターをしている
この画像を観た瞬間、絶対観ようと思いました(変か?)。CDで言うところの、ジャケ買いっすね。一度は観たかったアレックス・デ・ラ・イグレシア監督作品で、ジェットコースタームービー的で、とっても楽しめました。妻と離婚したばかりで子連れのホセ(ウー
延び延びになっていたのを、やっと観ました。用事があったり風邪を引いたりして時間が合わず、おまけに3Dに拘ったので、やっとこ時間を捻り出したのが、仕事帰りの梅田シネリーブル4時5分。しかしこれが大正解!劇場はXpanD方式で、今までで一番綺麗に画面