「私が愛した余命探偵」 長月天音、小学館eBooks。本日2冊目。電子書籍。電子書籍のあらすじには六年間夫の闘病生活を支えた著者、亡き夫に捧ぐ・・・みたいな記載が。そうなるとこの著書はノンフィクションに近いフィクションってことなのか。善人しか出てこない
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「1面、降板します 特命記者の事件簿」 松井蒼馬、角川書店。多分はじめましての作家さん。ミステリーと言われればミステリーって感じ。お仕事小説と言われればそうかなとも感じる。最大の謎は正直ある程度ミステリー読み慣れていれば分かると思います。この人
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