「育休刑事」 似鳥鶏、幻冬舎。本日4冊目。図書館で予約して読みました。久しぶりに1日4冊。何となく途中で何故彼が育休取っているのか?分かっちゃったな〜。でも上手いと思いました。赤ちゃんがいたからこそ解決に繋がったというパターンや、赤ちゃんが理由
「わが母なるロージー」 ピエール・ルメトール、橘明美訳、文春文庫。本日3冊目。「その女アレックス」のカミーユ警部シリーズのスピンオフみたいな位置付けになるのかな。海外作品はあまり得意じゃないから読むのに時間かかるんですが、このシリーズは読みやす
「お会式の夜に」 黒川伸一、廣済堂出版。本日2冊目。お会式という儀式、多分以前にテレビとかで見たことあるような気がしますが、文字、小説という形で読んだのは初めて。本の帯でもお会式の小説は初!ってうたってました。これをテーマにしたから個性的な作