私は、とにかくまちを歩きました。偵察に出かけました。壊れた家の前で、ひたすら瓦礫に石をぶつけている少年に出会いました。肩を抱きました。「なんで、石をぶつけてるんや」「・・・・・」「なんで、石をぶつけてるんや」「なんにも、のうなってしもた・・
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