黒く小さなバタフライ世界は君のためだけに存在した優雅に夜を横切って去ってしまう何処に消えたのか知る人はいない誰しも自分自身の存在意義など考えずに暮らしている確かにそんなこと考えるのは馬鹿者だけだ誰だって疑いもなく生きられたらそれが一番いいっ
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ