ラッセンのところまで読んだ。本書は図書館に買わせて読んでいる。 クリスチャン・ラッセン、私は好きでも嫌いでもない。なんとなく良い絵なんだろうなぁくらいの認識だった。本書で初めて美術界から黙殺、あるいは嫌悪されたものであることを知る。そうい
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