探究と無探究のちがいについて探究の場合は外側を追求したり内側を探究したりしますが(スピリチュアルメソッド)すべてがらひとつの顕われとはみえてませんでしたしかし無努力のときはすべてが平安につつまれてるので日中の夢のなかでも平和でしたちがいにつ
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もし自我が意識を概念としてとらえてコントロールできるとおもったり意識にとどまれると思っていたり意識以前の無努力にもどろうとしていたりするとすればそれはコントロールという信念(自我)である恩寵はただ起こっているのだそれゆえ意識さらに意識をうみ
全体像自然平安わたし意識自我(コントロールという信念)身体(投影)
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