長崎俊一監督は、2008年に公開された『西の魔女が死んだ』で大ファンになりました。 寡作な監督さんで前作の『唇はどこ?』より7年ぶりの新作公開となりました。危うく見逃すところでした。 長崎監督の持ち味は、温かな目線と細やかな心情描写で味わい深い
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