◇昨日、東宮文雄君の葬式で弔辞を読んだ。これまで多くの弔辞を読んできた。中には、頼まれて義理で読む弔辞もあったが、昨日は自ら名乗り出たものだった。この小学校の同級生との別れは、自分の人生を振り返る意味もあったからだ。騒然とした歴史の転換期で
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