朝の散歩中、雲一つない青空をラズリと一緒にしばし眺めていた。 こんな空を見ると、ときどきトロツキーの遺書をぼんやりと思い出す。 正確な訳としてはこんな内容。 澄みわたった青空が広がり、太陽の光があたり一面にふりそそいでいる。 人生は美しい
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