三万五千本の紅白梅の香り生憎富士は見えなかった天皇家御用達の漆屋は今年も出店(植樹祭の際、器など使用した)フォトにも拙い写真を載せました。
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家庭の和や社会の和など、私たちが生活を営むうえで「和」の必要性は言うまでもありません。ただし、和とはただ「争わない」「仲良くする」というだけでなく、人みな平等であり、お互いの尊厳を認め合うことができてこそ、真の「和」であると認識することが
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