グルグルと目眩のような地球の自転の残り香の中であなたの2つの瞳の1番奥にいつか私を沈めてもらいたい足音も聞こえないくらい 軽やかに歩くその姿は何千年も昔から語り継がれる名もなき女神の後ろ姿に見えたあなたの香りに顔を埋めていっそ殺されてみたい衝
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