「おのれこそ、おのれのよるべ」(最古の仏教語)何を頼りに生きているのか。それは何者でもない、自分自身だと説いた言葉です。世の中は思い通りにならないことばかり。他の人に依存していると、思い通りにならずイライラします。自分を頼りにするということ
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売り上げ台数とか、点数とか とかく数字で物事を評価する。しかし、数字では表せない良さもあるものだ。幸せ喜び感動など心に刻まれるものもあることを。ささやかな思いで書きました。感じてくれたらありがたいです。合掌
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