「鼓動」 葉真中顕、光文社。本日2冊目。重苦しい設定&ストーリー展開。こういうテーマなら致し方ない。ラストの怒涛のラッシュはインパクトあったし、考えさせられる内容だったし、多分良作なんだと思います。何故多分と書いたかというと、正直私の中では名作
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「米番記者が見た大谷翔平 ワールドシリーズ制覇へ第2章の幕開け」 ディラン・ヘルナンデス、サム・ブラム、志村朋哉、朝日新書。本日1冊目。個人的に真っ先に浮かんだのが絶妙に微妙なタイミングで出版したなと。通訳の事件が明るみになってい今、どうしてもこの
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