夕方入院していたおじいさん、心肺停止になり、人工呼吸で20分後蘇生したが意識が戻らず、人工呼吸器と点滴になり、この施設には戻れないと、泣きながら家族が出て行かれました。とても楽しかったですと挨拶されて。部屋の後片付けしています。合掌。
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またまたくだらない夢でした。多分トイレに行きたかったのでしょう。のろまの私はゆっくり歩いていました。皆なんで走っているのだろう。次々トイレの鍵がかかってしまい、使用できなくなるからでした。私が到着した時は全て閉じられてしまいました。私は河原
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