「一つの節目」という言葉があるように人生は連続的な一本の線ではなく幾つもの継ぎ目を有する列車のようなものだと私は思っています。一つ一つの節目を乗り越えて進んでいく、そんなものだと思います。 さて、私は先日学生生活最後の学会発表を終え、自分
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