昨夜23時頃からハードカバー・小野寺史宜の『夜の側に立つ』を読み、午前1時に122ページの地点で本を閉じた。高校時代の仲間だった5人の男女を主人公に、10代、20代、40歳の時間軸を一見アト・ランダムに抽出し、中年の扉の前に立った「青春群像」を描くと
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