気がつけば五百の週が過ぎ去っていたようです。もちろん、私が生きた時間はそれよりももっと長いですが、書き残してきた文章の時間のほうが鮮明で、密度が高い時間のように思えます。振り返れば、週記を書き始めた大学生のときからは色々なことがありました
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