「神様のたまご 下北沢センナリ劇場の事件簿」 稲羽白菟、文春文庫。本日2冊目。文庫書き下ろし。表題作とラストの話がちょっとモヤモヤ感残ったのが残念でしたが、登場人物たちのキャラ設定もいいし、下北沢ならこういう劇場ありそうだし、舞台設定含め良かっ
続きを読む
「ウナギの罠」 ヤーン・エクストレム、瑞木さやこ訳、扶桑社文庫。苦手海外作品、何とかクリアー。ウナギだけにつかみどころがない作品って例えようかと思ったら、折原一さんの帯のコメントに全く同じこと書いてあった。このトリックが成立する、当時スウェーデ
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ