「さいえんす川柳 研究者あるある傑作選」 川柳intheラボ・編、講談社。本日3冊目。こういう企画、あるんだね〜。あるあるネタと一括りにしていいのか分からないが、全く知らない世界、専門職のあるあるだと共感以前の問題だが、研究者・研究職だと、多少イメ
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「もう、聞こえない」 誉田哲也、幻冬舎。本日2冊目。久しぶりに誉田作品を読んだ気がします。こういう作品も書くんだ〜、最近はこういう路線なの?警察物とも言えるが、最近流行りのガチガチの警察物ではないし、ホラーと言えるほど、ホラー色は感じられない
「二百十番館にようこそ」 加納朋子、文藝春秋。本日1冊目。最近の加納作品は一筋縄ではいかないから、ついつい疑いなから慎重に読んでいたのですが、いい意味で今回も気づかなかったな〜。ゲームはほとんどやらないが、何とかついていけたのは、やはり加納作
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